京都の承天閣美術館での応挙展には昨年の11月に行ってますが、後期展示があるというので再訪したのでした。 さて応挙展、前記の展示は芦雪さんの濃口屏風*1と七難七福図が展示の中心でしたが、今回は「障壁画を中心に」という副題がついています。 なんです…
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