月猫ツーリスト

かわいいものを求めて西へ東へ右往左往の記録

12月19日の谷山浩子なっとく森コンサートin大阪

ということで,やっと「なっとく森の歌」以外の内容も思い出してきたので,書いてみます.

01. ナナカマド

この曲は手嶌葵さんの「ゲド戦記歌集」入っている曲だそうで,1曲目からアルバムに入っていない曲となりました.なんか久しぶりに知らない曲をコンサートで聴いたので,ちょっとびっくり.
なお,この日のコンサートは代表曲も人気曲も少ないということで,大都市のコンサートらしい構成のようです.


ということで,続いてはザ・フェニックスホールなので「フェニックス」で4曲.

02. 笛吹き
03. 人魚は歩けない

「人魚は歩けない」は痰がからんだとかで,非常に悲壮感漂う人魚となってました.絶対,この人魚は振られる直前のところを振られまいと頑張っているのではないか,と思うような感じ(なんだそれは)

ちなみに浩子さん,風邪はよく引くけどインフルエンザにはかかったことが無いということで.
インフルエンザウィルスって鴨の体内にいるウィルスが変移したものですので,ひょっとして浩子さんの前世は鴨なんでしょうか?(をぃっ)

04. クルル・カリル
05. すずかけ通り三丁目


ということで,リクエストコーナー.今日はジャンケンに勝った人.4人のところ5人の人が勝ち残ったので5人のリクエストをとってみます.最初に勝った人は天王寺出身ということで,天王寺の思い出を語る浩子さん.昔,鳥羽から紀勢本線各駅停車に乗ったら終点が天王寺で,そしたら人の動く速さが2倍になったとか.
2人目に勝った人は「まっくら森の歌」.この曲は後で歌う予定の曲だったので4曲で納まった,ラッキーと思ったのですが…….


5人目の人のリクエストが「なっとく森の歌」だったのでさぁ大変.

浩子さん :よくリクエストを貰うんだけど,それって私の持ち歌?
5人目の人:僕が作った歌なんで……
浩子さん :えっ,なっとくPさん????

と,なんと本人からのリクエスト(笑).なお,なっとくPさんは声の渋い好青年でございました.

というとこで「なっとく森の歌」を歌うことになった浩子さん,ってちょっと待て.なんで歌詞カードが出てくるんですかっ(爆).

06. サーカス
07. 時の少女
08. ひとりでお帰り
09. まっくら森の歌
10. なっとく森の歌

まさか「なっとく森」の後に「まっくら森」を歌うわけに行かないということで,急遽5曲とも歌うことになりました.いやまさか,ボーカロイドのコピーをするプロの歌手が誕生する瞬間に立ち会うことになるとは思ってませんでしたわ.しかも「なっとく森の歌」はとてもとても壮大な曲で,ピアノがかっこいいんだ,これが.


ということで,リクエストコーナーで最高潮になってしまったコンサート,ここで第1部が終わって休憩時間となりました.休憩中はピアノを弾くでもなく弾かないでもなく,という感じで過ぎていきます.


そして第2部.なんか時間が押しているそうで,予定していた「まっくら森」の代わりに短めの曲ということで

11. 恋するニワトリ


さらにトークも短めにニューアルバムから2曲

12. ねこねこでんわ
13. 冬の果実


で,ここは趣味の話をする時間ということで,相棒の話をしたり,「読んでいない本について堂々と語る方法」という本について読んでいないのに堂々と語ってみたり.
そして次の3曲は,テーマが「都市の憂鬱」

14. 楽園のリンゴ売り
15. まもるくん
16. てんぷら☆さんらいず


そして,このホールは(反響がすごくて)お風呂状態で気持ち良いなどと言いながら,最後の曲へ

17. さよならのかわりに


そしていつもどおりのアンコール.手拍子の反響がすごいわ,本当に.
アンコールはザ・フェニックスホール恒例で,正面の板を上に移動させて,梅田の夜景をバックに演奏します.

EN. 猫がゆく

いやはや,今回のコンサート,無理していった甲斐がありました.ありましたけど……,やっぱり「なっとく森」しか頭に残ってないわ……(爆).