月猫ツーリスト

かわいいものを求めて西へ東へ右往左往の記録

皇室の名宝展で買えるもの

最近すっかり皇室の名宝展で舞い上がっておりますが,今日も行ってきたんです.今日は金曜日ですから夜間開館がありましたので行くことが出来たのですが,夜間開館だろうが何だろうが伊藤若冲動植綵絵は超混雑なわけで,それ以外のところをじっくりと.やっぱり上村松園の雪月花が良いわぁ〜.

と,こう何度も行くと,ショップで買い物をすることも多くなる訳で,今日は買ったものを紹介してみます.


まず最初に図録ですが,1冊2000円と少し安め.ただし,第1期と第2期が別々になっていて,それぞれが2000円なので,実際には2冊で4000円かかります.正直ちょっと高い.ただし,2冊同時に買うと紙袋が貰えます.紙袋は片面が俵屋宗達,もう片面が伊藤若冲という贅沢なものなので,袋代だと思いましょう.なお,袋だけでも買えますが,400円だそうです.

ところで図録は最近の流行のように重要な部分を拡大するようなページはどこにもなくて,淡々と1〜2ページに1作品が載っているだけとなっています.まあ目玉だらけの展覧会なので特別扱いの作品を作り出すときりがないという事情はわからなくも無いです.


若冲がらみの製品としては,動植綵絵の絵はがきがあります.この絵はがきは全30幅が6枚ずつ5セットに分かれていて,それぞれが500円.なので30幅そろえると2500円になります.動植綵絵の絵はがきなら三の丸尚蔵館に行けば何時でも売っているのですが,皇室の名宝展で売っているものはひと味違う.絵はがきの縦横の寸法の比率を実際の掛け軸にあわせてあるため,通常の絵はがきよりも横幅が狭くなっています.絵はがきに余白がないのが斬新です.まあだからって,三の丸尚蔵館の絵はがきを持っているのにこれも買ってしまったのには,我ながら無駄遣いのような気がしないでもないです.


その他に通常の絵はがきもありまして,第1期と第2期をあわせて45種類有って1枚100円.普通の値段です.紙はインクジェット用の光沢写真用紙の高いやつような感じのもので,つるつるなのが珍しい.動植綵絵以外で買いたいものがあるかたは,これが丁度良いです.私は上村松園の雪月花を買ってみました.


それから,秋の特別展にはつきものの来年のカレンダーですが,これが3種類有ります.一般的な壁掛けタイプは,皇室の名宝展のベストで構成したものと,動植綵絵を使ったものの2種類.卓上のものとしては酒井抱一の花鳥十二ヶ月図を使ったものです.抱一のやつは屏風のようになったもので 八曲一双の屏風のような形式になっていて600円.ちょっと面白いので買ってみました.でも置き場所がないです(をぃ).


このほかにも,ボールペンとか一筆箋とか色々ありましたが,買ってないのでコメントは出来ないのです.基本的に使わないものは買わない主義なのです(?).