月猫ツーリスト

かわいいものを求めて西へ東へ右往左往の記録

甲府の前に美術館を

今日は甲府でのコンサートの前に、上野の国立科学博物館東京都美術館、赤坂見附のニューオータニ美術館、新宿の損保ジャパン美術館と寄り道してきたのでした。


国立科学博物館は「元素のふしぎ」展。水素から始まって118番目の元素まで順番に並んでるだけと言えばそんな感じですが結構楽しかったかも。宝石の元素のコーナーは解説パネルを全部撮影してしまったり。ラピスラズリの青色は硫黄の発色なんですって
そう言えば、一番最後の第2会場に好きな元素の投票結果が張ってありましたけど、金→酸素→水素→炭素の次にウンウントリウム(113番目の元素ね)が来てる辺り、昨日今日で一気に票を伸ばしたんだろうなぁと


東京都美術館ものがたり展。今の美術館に建て替える前の旧館が素敵な感じで、あっさりと壊してしまったのは勿体なかったなと。耐震性とかの問題はあったのかもしれないけど、メンテナンスして使って欲しかったなとは思いました。


ニューオータニ美術館のローランサンとその時代展。ローランサンがメインなのかと思いきや、巡回先の各美術館がコレクションしている画家の作品もパリをキーワードに結びつけて展示していたので、思ったほどローランサンはいなかったなぁと言う感じ。でも、あの夢みるような女性を見るのは好きです。
で、巡回先に高梁市成羽美術館が入っていたので、児島虎次郎を沢山見ることが出来たのは良かったです。岡山の画家は最高です(?)


損保ジャパン美術館のアンソール展。余りよく判ってませんが、ベルギー印象派の作品をいくつか見ることが出来たのはこじんてきに収穫かも。あと私のメモに「アカデミックに対立する写実主義っていうのは、狩野派に対立する円山四条派ということか?」と記載があるのですが、これは一体……