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月猫ツーリスト

かわいいものを求めて西へ東へ右往左往の記録

本日の巡検:泉屋博古館分館→根津美術館→東京都美術館

今日は土曜日ですしということで、もう他にやることがないのかという感じですが都内の美術館めぐりをまたまたやっていたわけです。
今日見てきた展覧会は、泉屋博古館分館の木島桜谷、根津美術館の和歌、都美の世紀の日本画となりました。意図したわけではないけど日本画尽くしになりましたわ。


まず最初は、泉屋博古館分館の木島櫻谷。こちらは如何にも京都画壇らしい生き写しの動物が沢山いて嬉しいですね。あと、鹿さんや馬の目が優しいのがポイントかと。あと、第2展示室の屏風は、雪を厚塗りで表現しているのに驚きました

ちなみに、泉屋博古館分館のところでは、ジュウガツザクラが咲いてまして。
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ちゃんとした望遠レンズを持ってこなかったのが痛恨です。


次に根津美術館は、吉野龍田図屏風を見に来たのですが、それよりも、和歌から連想する場面を扇面に描いた絵巻(扇面歌意画巻)が見応えがあったなぁと。あと、2階に展示されていた百椿図も久しぶりの再会が嬉しかったですわ。

なお、根津の庭では鴨さんに遊んでもらったりして。
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最後の都美の世紀の日本画は、100年に一度の日本画展という意味ではなく、(1)世紀(続いた日本美術院)の日本画、という意味だったようで、期待してた方の意味だと京都画壇とかいない人が多すぎて、ちょっと残念でしたわ。とはいえ、100年に渡る画家を一同に介してなのでそれなりに名品が来ているわけで、過去に会った作品と久しぶりに会えたりというのが多くて、それはそれで楽しんでいたり。この展覧会については、日を改めてちゃんと書きたいところです。

そういえば、上野公園では水仙の花が見頃だったのよね
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と、なんだか美術館に行ったのだか、花を撮影したかったのだか、良く判らない駄文になってしまいました……。