月猫ツーリスト

かわいいものを求めて西へ東へ右往左往の記録

大型連休は名古屋に日帰りで

さて、大型連休の1日目ですが、今日は名古屋まで日帰りで行ってきたのでした。
まぁなんで大型連休、しかも月曜は会社を休むので4連休なのに、なんで日帰りなのかは不明ですが、まぁ色々あるんですよ。

今日は行ったのは、リニア・鉄道館→名古屋市博物館(大浮世絵展)→徳川美術館(徳川宗春)→愛知県美術館(シャガール)という行程でしたが、リニア鉄道館は写真多数ですのでまた別途書くとして、それ以外の美術館の感想を挙げておきます。



まずは、名古屋市博物館の大浮世絵展。
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東京では大混雑だった大浮世絵展でしたが、江戸東京の混雑を考えれば空いていると言っていい位の混雑でした(いや、この美術館としては充分混んでるけど)。なので割合じっくりと見られました。と言いつつ、寒くて余りじっとしてられなかったのだけど。

個人的ヒットは、北斎が描いた洋画チックな浮世絵と、北斎富嶽三十六景のうち山頂を描いたやつ、国芳のいつ見てもかわいい岡崎ダンシング猫ですかね。あと、展示の最後が川瀬巴水の絶筆だったのが、そこで浮世絵が終わったのを暗示するようでしたね。


続いて、徳川美術館徳川宗春展。
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徳川宗春さんと言えば将軍吉宗さんに対抗して重商主義とも放漫財政ともいえる政策で一気に尾張名古屋の金庫を空にした方です。ですが、宗春さんの破天荒さを示すような史料は余り無いようで、ちょっと地味だったかなと。
それよりも他のフロアに所々ある初音の調度が、やはり何度見ても素敵だなぁと思うわけで。


最後は愛知県美術館シャガール展です。
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正直、シャガールの展覧会は何度か見ているので名古屋で見なくても、と思ってましたが、今回の展示はオペラ座の天井画や舞台の書割などを中心にしたものなのが違ってました。
そんな天井画などは下絵がたくさん展示されていて、下絵から見ると、結構試行錯誤しているのが判ります。問題は、展示を見ていると実際の天井などを見たくなることで……

と思ったら、後半の映像コーナーで実物を撮影したものが紹介されていましたね。と言っても、展示室と映像コーナーとの間に時間が開いてしまったので、あとで展示室に戻ったりしてね。もうちょっと下絵と実際の天井画を比較したかったので、図録を買って帰りましたです。
図録を買うほどシャガールが好きだったはずはないのですが、結構自分、シャガールの色彩が好きだったようです。



さて、展覧会めぐりをした後は、なぜか名鉄に乗って、中部国際空港セントレアへ。
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で、適当に飛行機を眺めた後に、中部→羽田のフライトで帰ってきたのですよ。
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上手く飛行機の中で(ベルト着用サインが消えている間は)GPSログが取れましたので、それを載せておきますが
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なんか羽田空港が混雑していたようで、かなり南下しているのが見えますね……。