月猫ツーリスト

かわいいものを求めて西へ東へ右往左往の記録

東博の新収蔵品紹介

毎年、春の大型連休が終わった頃に東博で開催される、昨年度新たに東博の所蔵となった作品を紹介する展示に、今年も行ってきました。

収蔵したばかりだろうと東博の収蔵品であることには変わりが無いので写真が撮れます。ということで、撮影した画像で作品を紹介してみます。


まずは池大雅。「林逋帰亭図屏風」。

元襖絵なので、平面にして見たい気もしますが。左側の山の雰囲気が良いです。


続いて長沢蘆雪「桜下美人図」

蘆雪が美人画!。てっきり蘆雪は女性には興味が無いと思ってたのですが(をぃ)。


当麻曼荼羅図の凄く綺麗なのもありました。

実に細かい!


ペルシャで出土したガラスのお椀ですよ。これの銀化してないやつが正倉院にはあるんですよね。


インドネシアの織物。こんなものも収蔵してるのです。


イランで出土した山羊型リュトン。


エジプト出土の2世紀の壺。ファイアンス、だ。


鎌倉時代の鏡。裏面の装飾が実に良い。


とまぁ。時代も地域も様々なものが一つの部屋の中に登場しました。そんな中でも今回は江戸絵画の寄贈が多かったのが目立ちます。江戸絵画は好きなので、コレクションが充実するのは歓迎です。
早く、いつもの展示室で他の作品と並べて見たいものですね。