月猫ツーリスト

かわいいものを求めて西へ東へ右往左往の記録

田村ゆかりコンサート@代々木第一体育館(千秋楽)

さて、昨日に引き続いての田村ゆかりさんのコンサートにやってきました。昨日がが「全ツ前楽」ですので、今日は千秋楽でございますのよ。
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というか、昨日と違って晴れすぎなんですよ、てか、暑い……
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そんな暑さに負けず、FCカウンターは営業中です。
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パペットたちが旅行かばんに入っているの、中々可愛いですね。


そしてお約束のトレーラーたち。
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土地が広いので、4月発売のシングルの時のアドトレーラーも引っ張り出してきています。


毎度のお約束で、うちの子も記念撮影。今日はプリンさんに来てもらったのです。
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ま、とりあえず、ツアーの感想に行きましょうか。それではセットリストから。☆は1日目から変更になった曲です。

01. I DO愛
02. 秘密の扉から会いにきて
03. fancy baby doll
04.アンドロメダまで1hour
(MC1)
05. 好きだって言えなくて
06. I.N.G.
(映像:妖精さん)
07. レリーフのひとかけら☆
(MC2)
08. 虹の奇跡☆
09. まだ好きでいさせて☆
10. うたかた☆
(映像:バーチャルデート)
11. Traveling with a sheep
12. 砂落ちる水の宮殿
13. 神聖炉
(Fusion)
14. 恋のアゲハ
15. Luv Fanatic
16. エキセントリック・ラヴァー
(クルピオン)
17. スパークリング・トラベラー
(MC3)
18. 君とLOVE☆
19. Fortune of Love
20. W:Wonder tale
21. candy smile☆
22.もうちょっとFall in Love
23. Plesure treasure
24. 雨のパンセ
(Encore)
25. 未来パラソル☆
26. Gratitude
(MC4)
27. あのねLove me do
(Ending)
28. you☆


まさかの28曲の大盤振る舞いで、しかも昨日から7曲ほど差し替えになっています。

今日は映像収録のある最終日としては珍しく、冒頭から姫の緊張が少なかったようで、歌もトークも滑らかだったなぁと。


最初のトークも快調で、
ゆ「ライブをするからやせるでしょう?って言われるけど、そんなことない。ダンサーさんと話したけど、ゆかりのダンスが有酸素(運動)ではないからじゃ?なんなら、ライブをすると太るからね。食べるから。あと、一言でもおいしいっていうと、置いていかれるでしょ、エンゼルパイとか。」
客「(太ってても)可愛いよー」
ゆ「いや、騙されないから。それは金魚とか愛でるやつでしょ?。(衣裳の)色も金魚みたいだし」

こういう展開は好き。軽く客いじりもしているトークが心地よいです。

で、「何か質問しよう。女の子どれくらいいるの?」の黄色い声は音量もあって良かったですなぁ。「真ん中で聞きたい、『ゆかりーん』って言って」と言う展開で、何度も聞けて素晴らしい。
この後で男の子バージョンもありましたが……映像からカットでいいんじゃ?(ひどい)。

この後は、「無難なことを聞こう。朝、パンを食べた人ー……ほんとにどうでもいい(笑)」と無難すぎる朝食調査。
ちなみに姫はパンを食べたそうですが、以前に好きと言ったらスタッフさんが気を利かせて買って来たものだそうで……
「7時から申し訳ないです。もう、好きって言わなきゃいいのかな……。でも好きなことは好きって言いたいよね。」
「次の曲なんだろ?、お、ゆかりすごくない?」
と流れて、次の曲は「好きだって言えなくて」。ここは本当にきれいに流れてましたね。


そのあと、妖精さんのビデオは昨日と同様、2本の映像を1つにまとめた総集編で。
妖精さんビデオの後の曲ですが、今日は「レリーフのひとかけら」に。この曲の、
「好きだと言ってはいけない、さよなら言っても切ない、深い海に落ちたような涙があふれる」
と言う歌詞が妖精さんを歌ったかのように思えて選曲の素晴らしさに悶えます。


レリーフのひとかけら」の後は、アコースティックコーナーに入る準備でステージから追い出されて花道に避難する姫、「なんか引越しのときみたいだね」という姫の弁です。
その後、ステージのセッティングが終わるとキーボードのところに陣取って、
「ゆかり、今から鍵盤で気持ちを表すから、みんなでJamって。はじめちゃんはセンターに座ってて」
「何拍子にする?とりあえず?」
ということでキーボードを弾き散らすゆかりん。そしてそれについて行く男爵さまがた。こういうのはJackさまは慣れてますねぇ、完璧にJamりましたね*1


アコースティックの後のバーチャルデートは昨日の続きで、ツアー後半の各地を巡っていくデートコース。ここのポイントは美瑛に行っていたのと、大阪城の夜のライトアップ、それから福岡弁でしょうか。
大阪については大阪公演2日目の時のMCで「(1日目の公演後の打ち上げに)遅れていったの。大阪城のライトアップ見に行ったら、終わってたの、この人たち。『すみません、増崎さんもう寝ちゃったんで、もう解散で……』」なんてトークがありましたね。姫がライトアップに行くなんて珍しいと思ってましたが、このビデオを撮りに行ってたとは。本当にお疲れ様です。
そして福岡ではポートタワーの足元で「あれがサンパレス、あれが福岡国際会議場。そして向こうがマリンメッセ。マリンメッセは行ったことが無いんだ。いつか行きたいな」というセリフが。ああ、しかと心得ました。ぜひ、きっと、いつか……。


11曲目から13曲目は、ツアー時と変更なしで、多分妖精さんの映像に関係ある曲たちです。特に「神聖炉」では後ろのディスプレイに妖精さんの映像の2本目の方をザッピング的に映し出していました。
で、そのザッピング的に挿入される映像を見ながら神聖炉の歌詞を聴く中で、不意に映像の解釈が頭の中に降ってきたのでした……。

えっとさ、2か月以上続いたツアーの最終日ですよ?。そのツアーで毎回流れた映像の解釈に気づくのが最終日って、月猫さん、鈍い鈍い鈍い!!!。


16曲目まで進んだ後の映像は「乙女戦士クルピヨン」の、なんと新作「帰ってきたクルピヨン」。昨日までは最終回でしたのに、どうも2クール目に突入のようです(?)。
ここはね、スーツを着て眼鏡をかけたOLさんの姫を見られただけで眼福でございました。


そしてポップアップから飛び出してスパークリングトラベラー。歌い終わってからポップアップを指さして
「これ飛ぶの、やなの!」(足をどん)→(会場全員で、ぴょん)
を楽しげに繰り返す姫も可愛いです。にしても好きやなぁ、ダチョウ倶楽部ネタ……。

更にトークは、ツアー中のいつだったかに、打ち上げの2次会でカラオケ(もちろんジョイサウンド)に行った時の話について。気を使って「田村ゆかりメドレー」を入れるものの歌えないスタッフさんが多かったり、しょうがないからと姫が歌うと、「似てる~~~~」と言われるとか(注:似てるもなんも本人……)。
更には、最後だからゆかりさんが、とマイクを渡されたのに、曲が始まると姫を押しのけて歌う人がいたり……。以前言っていた「ゆかりなんて、ゆかり組の一番下の方」ってこういう意味だったのかと(たぶん違う)。


ここからの2曲は、ゆかり丸に乗って会場を1周しながら。そして1周し終われば4曲続けての飛び曲と、あの、おじさんには体力的に厳しいのですがががががが(汗)。

その後の「雨のパンセ」は、昨日よりもペンライトを消している人が格段に増えていましたね。


そしてアンコール、なんかキラキラした音が聞こえるなと思えば「未来パラソル」じゃないですか。確か2008年の最初の武道館ライブでやって以来のはず。2010年からライブに行き始めた私には当然初めてで、最後まで来て舞い上がりましたなぁ。

アンコール2曲目の「Gratitude」、途中で特効テープが飛ぶ演出が有りますが、その発射音がいつもよりも大きい気がしたのですが……
「色々なことがあったツアーでしたが、今日も色々なことが有りまして……、特効テープがリハの時に出ちゃって、あれ1つしかなかったから、みんなで回収して巻きました」
「集めた中に、昨日の忘れものだと思うけど金色のがあって、裏にメッセージを書いたんです。受け取った人、いるかな…………あった?、いた!。よかった、届いたんだ!」

と。開演が15分ほど押したのはこれが原因だったようです。そんなこと、言ってくれれば観客総出で手伝いましたのに……
「手伝ってほしいって思ったけどね。ゆかりたちだけの楽しみ、うらやましいでしょ?」
「そのおかげで、あまり緊張せずにステージに立てたのかも」

この時の姫の笑顔は、今日の中でも一番とびきりだったですね。
ちなみにこの件について、メンバーの証言が。




最後の曲も終わって、お別れの手を振る姫、しかし今日は手を振るのを途中でやめて、センターステージに向かいます。
「どうしても歌いたくて、毎週歌って、いつも上手に歌えなくて、今日も上手に歌えるかわからないけど、歌います。『you』」

最後の最後で、この曲が来ました。ツアーの時と同じく、はじめちゃんのピアノ1本だけの演奏で。
中央ステージにだけあてられた光の中で歌う姫の神々しさは、格別でした。


最後には、
「わざわざ集まってくれてありがとうございます。明日からも笑って生きていけるように、支えてくれるとうれしいです」
という言葉でステージを後にした姫。どう考えても支えてもらってるのは私の方なので、何とかお返しをしたいものです(が、出来ることと言えば、CDを買ってチケットを買ってグッズを買って、王国経済を循環させることぐらいなのが)




終わってみれば4時間にわたる大コンサート。終わってみればツアーの諸々が詰まった、とてもよい内容のものでした。こうやって書いているだけで行った7公演の内容が思い出されます。あと姫の優しさや気配りのようなものも思い出すわけで……本当に12年前に良い人を知ることが出来たんだなぁと。

今回のコンサート、ぜひ早く、ライブBlu-Rayで振り返りたいですね。
と、そのまえに、2月のコンサートのBlu-Rayが7月発売ですので、そちらが先ですが。要生産を振り返るためにも、2月のコンサートも思い出さなければ。

中々シックでよいですね、このジャケット。

*1:もしかして、無茶苦茶に弾くなら黒鍵はあまり使わないだろうと考えれば、Cでヤマを張っておくと何とかなるのかも?、どうなんだろ