月猫ツーリスト

かわいいものを求めて西へ東へ右往左往の記録

2016/02/27 コンサート前に日本橋&目黒の美術館めぐり

2月27日、土曜日。この日は17時半から渋谷でコンサートがあったので、それまでの時間に毎度の通り都心の美術館めぐり。結局今日は日本橋三越三井記念美術館目黒区美術館の3か所を巡ったのでした。

まず最初は日本橋三越。ここでやってたのは真葛香山展。
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今年は真葛焼の宮川香山に関する展覧会が全国各地であるのですが、そのトップバッターがこの三越での展覧会です。

ですが、パンフレットで大々的に取り上げている超絶技巧の作品はそれほど無くて、後半の実用的ながら美しい作品と2代、3代の作品が中心だったのが、若干パンフレット詐欺やなぁと。
とはいっても、リアルな鳥のやきものとか見られて、悪くなかったです。

というかそれよりも、作品は意匠別に茶道具、動物、植物etcと分類して展示してるのに、解説パネルは初代の活躍を時代順に説明してるのはどうにかならないのかなと。これ絶対、全作品が初代の作品だと勘違いしている人が発生してるでしょうね。


続けて、日本橋三越まで来たのだからと隣の三井記念美術館にも寄ります。
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今展示されているのは、三井家のお雛様。これは毎年恒例ですが、今年は浅野家(京浜工業地帯の、ね)に嫁いだ三井の姫さまのひな壇飾りがメインでした。雪だるま作ってる女童が可愛いですの(そこかよ)。


もう少しコンサートまで時間が有るのでとりあえず目黒駅まで来て、坂の上(東京都庭園美術館)に行くか坂の下(目黒区美術館)に行くか迷いましたが、坂の上は4月10日までやってるので3月21日で終わる坂の下に向かいます。

ということで、到着しました目黒区美術館。こちらでは、気仙沼のリニアアーク美術館から東北地方太平洋沖地震の大津波の被害写真等を借りての展示です。
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とにかく350枚以上ある膨大な写真で、気仙沼での津波の被害を振り返ります。量的にも精神的にも疲れる展示でしたが、ある程度被災物の片づけが終わった後に現地を訪れた程度の人(月猫)にはインパクトが有りました。
いや、この写真は見ておいた方が良いと思いますよ。なんてったって無料ですし。


と、なんか目黒区美術館でのインパクトが大きすぎたのですが、この後はコンサートです。
コンサートの感想はまたいずれかに。