月猫ツーリスト

かわいいものを求めて西へ東へ右往左往の記録

谷山浩子猫森集会2016@新宿スペース・ゼロ(Aプログラム1日目)

9月17日の話ですが、谷山浩子さんの年中行事、新宿スペースゼロでの猫森集会に行ってきました。
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今年は「season15」という副題付きで相棒好きもここまで来ましたかと思うわけですが、それよりも青山円形劇場から移転して15年も経つのかということに驚くわけで……。そりゃ自分も歳をとるわけです。


今年のAプログラムは、ゲストに渡辺等さん。80年代後半から90年代にアルバムにも参加してコンサートにも参加していた等さんのこと、ゲストというよりはミュージシャンの一員といった感じの扱いで……。1曲目から全曲登場してましたね。

そして今回最大の衝撃だった等さん情報。なんと等さんは「乗り鉄」だったという。地方まで遠征するのに鉄道で行ったりしているそうで。
それで私は等さんに惹かれるのか……(きっとそうじゃない)


さて演奏の方ですが、毎度の通り、セットリストは公式発表で……。
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前半の方では「アトカタモナイノ国」や「KARAKURI DOLL」といった最近(ここ15年ほど)の、渡辺等さんが参加してない時期の曲を渡辺等さんのベースで再構築したり。どちらもアルバムオリジナルのベースから間奏などで音を膨らませていて、聴きごたえがありました。

それから渡辺等さんと言えばの「鬼こごめ」。元々はプロデューサーとしてAQさんが「かなりでたらめにやって下さい」と依頼したのがきっかけだそうで。今回も無茶苦茶な演奏なのにしっかりと曲に絡みつく素晴らしさ。すごいですわ。

12~15曲目は「シュヴァルツヴァルトな3曲」とか紹介されてましたが、暗闇の深い森のなかって、等さんのベースが一番合う環境ですね。


といった感じで、等さんのベースに合わせて選曲したら、黒い大曲が沢山になってました。
なんか90年代のコンサートのような選曲で……、これにネコさんがいたら完璧なんだけどなー。