読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

月猫ツーリスト

かわいいものを求めて西へ東へ右往左往の記録

土曜日は原宿と上野で

1月21日の土曜日。毎度の通りに週末の美術館めぐりに出かけた月猫さんです。


まず最初に行ったのが、新宿の文化学園服飾博物館。ここで「麻のきもの・絹のきもの」という展示を見ようと。
f:id:Lunacat:20170121122951j:plain:w600

この博物館、ぐるっとパスを使えば無料になるからと良く来るのですが、で、今回もぐるっとパスを使うつもりで来たのですが、いざ現地に着くとぐるっとパスが見当たらない……。そんなわけで、初めて入館料を払って入ったのでした……*1

展示は、麻と絹の糸が出来るまでの工程と、出来上がった糸で織った和服を展示するような内容でした。麻といい絹といい、糸を取り出す作業は大変そうだなぁ、自分なら絶対に絡ませる自信があるね、などと思ってみておりました。
あと、麻や絹の糸や布を実際に触ることのできるコーナーもありまして、絹の滑らかさを改めて体感することも出来ました。いや、勉強になります。


展示を見た後は新宿に戻って、山手線に乗って
f:id:Lunacat:20170121133627j:plain:w600

原宿駅へ。
f:id:Lunacat:20170121134554j:plain:w600

山手線も原宿駅も、これから数年で大きく変化する(車両を新しいものに取り換えたり、新しい駅舎を建てたり)予定なので、葬式鉄が現れる前に日常の姿を撮影しておきましょうとか。


で、原宿といえば太田記念美術館
f:id:Lunacat:20170121134936j:plain:w600
ここでの展示は「お笑い江戸名所 ~歌川広景の全貌」というもの。

幕末の江戸で、名所を笑いとともに描いた、という作品なのですが、なんとなく80年代民放のバラエティ的な笑いで、私としては苦手かなぁと。
それよりも、似たような場面を描いた作品として紹介されている、広重や北斎の作品のほうが良かったですな。


原宿の次は国立公文書館に行こうかと思ったのですが、時間を見ると14時半を過ぎていて。この後見る展覧会を考えると直行しないと時間が足りなくなりそうですね……。

ということで、やってきました東京国立博物館。ここで春日詣でです。
f:id:Lunacat:20170121170740j:plain:w600

中々良い品が特に前半に集中していて、通常の展覧会で1ページ程度のメモが4ページまで膨れ上がりましたよ。余裕があれば、別途感想を上げたいです。
それにしても、鹿さんloveだわ。


という感じで、最後の東博が良かったから、終わり良ければ全て良し、何でしょうかね??

*1:しかも、ついでに言えば、家に帰ると鞄の中からぐるっとパスは見つかったのである……。年は取りたくないものです