月猫ツーリスト雑記帳

かわいいものを求めて西へ東へ右往左往の記録

大阪市立東洋陶磁美術館を撮る

この前の日曜、関西に行った際に大阪市立東洋陶磁美術館に行ってきました。
f:id:Lunacat:20180729140508j:plain

この日は特別展はなくコレクション展示だけだったのですが、その代わりに館内は撮影可能でした(借り物や預かってるものを展示してないからでしょうね)。
以下に簡単に、撮影したものを紹介しておきます。

朝鮮のお酒の容器。描かれている鳥と魚がなんか緩い。
f:id:Lunacat:20180729141557j:plain

ルーシー・リーの。やはりシンプル。
f:id:Lunacat:20180729141746j:plain

透かしの入った大型の白磁。大きな透かし、掘って入れるんですかね。
f:id:Lunacat:20180729142005j:plain

描かれている絵の雰囲気が良いですな
f:id:Lunacat:20180729142120j:plain

唐の時代によくある、焼き物の女官。色の落ち具合も時代を感じる味ですね。
f:id:Lunacat:20180729143119j:plain

国宝だって撮影できちゃいます、ということで飛青磁。
f:id:Lunacat:20180729143215j:plain

油滴天目、さん、だぁ。
f:id:Lunacat:20180729143309j:plain
f:id:Lunacat:20180729143317j:plain

12世紀の中国(金)で作られたもの。見事な緑。
f:id:Lunacat:20180729143359j:plain

木葉天目。木の葉っぱがそのまま入ってるって発想が楽しい。
f:id:Lunacat:20180729143503j:plain

鼻煙壺のコレクションから。小さいものに細かく装飾しないと気が済まないのが日本なのでしょうか。
f:id:Lunacat:20180729143752j:plain


実のところ焼き物は得意分野ではないのですが、こうやって写真を撮ろうとすると、いくつかお気に入りが見つかって、趣味の幅が広がりますね。

深堀隆介展 平成しんちう屋@平塚市美術館

7月7日のことですが、平塚市美術館に深堀隆介展を見に行きました。
f:id:Lunacat:20180707160309j:plain


深堀隆介さんというと、以前池袋西武でやっていた展覧会を見ようとしたものの、混雑が激しくて(確か50分待ちとか言われた)あきらめたことがあります。


なので、ちゃんと見るのは今回が初めてです。


この方の特徴は、アクリルの上に金魚を描いて、更にその上にアクリルを流し込んで、まるで描いた金魚が水中で泳いでいるかのように見せてしまう技法です。有名なのは、升に金魚が泳いでいるように描く「金魚酒」で、大量に(それこそ飽きるくらい)展示されていました。もちろん数が沢山あるかといっても、泳いでいる様子は千差万別で見飽きないですね。というか、これは一つ欲しいなぁ。

展覧会の最後には、江戸時代の金魚やを再現した「平成しんちう屋」というのをやってました。このコーナーは写真の撮影が可能で。
f:id:Lunacat:20180707154212j:plain
f:id:Lunacat:20180707154434j:plain
f:id:Lunacat:20180707154413j:plain
f:id:Lunacat:20180707154608j:plain

改めて写真で見ても、水の揺らめきまで表現していて、すごいなぁと。にしても、夏らしく涼しげですなぁ(と、冷房を入れているので室温が29℃から落ちない家の部屋で思うわけで)


そんなわけで、夏らしい涼しげな展覧会でした。金魚さん、良いわ。


おまけ:7月7日は七夕でしたので……
f:id:Lunacat:20180707145904j:plain
f:id:Lunacat:20180707145534j:plain
平塚の七夕って、見るのは初めてでしたわ。