月猫ツーリスト雑記帳

かわいいものを求めて西へ東へ右往左往の記録

夜行は見ると乗りたくなる

8月1日、木曜日。
アウグストゥス帝の月、8月になりました。


そんな8月になったなんてことには関係なく仕事はあるわけで、いつもよりも遅い時間に会社を出ると、東京駅には丁度こいつが。
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見かけると反射的に乗って高松や出雲に行きたくなってしまう魔性の列車です……。

これに乗るのはいつも東京に戻るときばかりなので、時には東京から乗りたいものです。

北からの開国、原三渓の美術、そしてピカチュウの桜木町駅

7月27日、土曜日。
前日に「空間読書の会」なんて長旅をしていたせいか、若干お疲れモード。
lunacat.yugiri.org
しかも急いでいきたいという展覧会も思いつかなかったので、お昼過ぎに出発です。


出発するときは行先を決めてなかったのですが、とりあえず横浜に向かうことにして。

まずは神奈川県立歴史博物館。「北からの開国」という展覧会を見ます。

横浜というとペリーの開国を想像しますが、それ以前から発生していたロシアの南下を取り上げています。
江戸湾防衛態勢を整えたり、松平定信は長崎で通商交渉をすることも検討したりと、結構動きがありますな。


次に訪れたのは横浜美術館の「原三渓の美術」。

原三渓は明治から戦前にかけての横浜の実業家。生糸の商いや横浜銀行の前身となる銀行を運営する中で儲けた金で、美術品のコレクションを気付き、日本画家の後援もしていたという方です。
ただ、関東大震災や、死後の太平洋戦争から横浜が復興する際の支援をする中でコレクションが散逸して、今は全国の美術館が所蔵しています。それを集めてコレクションを再構築しているのですが……。
でるわでるわ。東京国立博物館をはじめ、MIHOやMOAなど各美術館から名品が集まっていて。純粋に日本美術名品展として楽しめますよ、これ。

というか、これもコレクションだったんですか……すごいわ。
www.emuseum.jp


横浜美術館を出て桜木町駅に行くと、駅にピカチュウが。

毎年恒例、「ピカチュウ大発生チュウ」を今年もやってるんですね。

って、私も毎年写真を撮ってるんですな。
lunacat.yugiri.org
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ということで、今年の駅名票を全部出しましょう。








かわいいのだけど、なぜか暗めに撮影されてしまって、ちょっとテンション下がっております……。
これは、取り直しに行かないとかしら?


おまけ:今日は土用の丑の日なので、「う」のつく細長いものを食べればよいのですよね?というわけで。