月猫ツーリスト雑記帳

かわいいものを求めて西へ東へ右往左往の記録

8月に読んだ本

8月の読書メーター読んだ本の数:16読んだページ数:3221 鉄道ピクトリアル 2020年 07 月号 [雑誌]読了日:08月02日 著者: 鉄道ジャーナル 2020年 07 月号 [雑誌]読了日:08月04日 著者: 鉄道ファン 2020年 07 月号 [雑誌]読了日:08月06日 著者: カラー…

気が付けば、リバティ

今日は台風が近くを通るというので午前中は家にいまして、午後3時ごろから動き出したわけです。 それにしても、良い渦ですなぁ……(台風なので見とれてるだけじゃダメです)で、最初は竹ノ塚駅での高架化工事を見に行こうと思って東武線に乗ったのですが、時刻…

風情のある鉄道写真は難しい(?)

今日は親に呼び出されて横浜に行っていたのですが、横浜に向かう途中の話。雨が強く降ってきたので雨で煙った感じが出せるかなーと思って新小岩駅で列車を撮影してみたのですが…… まったく煙らない……品川駅で再挑戦してみるものの 新小岩よりはましですが、…

有楽町にて

なんか空が青くて夏だなぁ…… と思いながら空ばかり撮っていた、そんな夏の日の午後でした(そんな時でも鉄道を絡めるのが月猫さん)

7月に読んだ本

7月の読書メーター読んだ本の数:15読んだページ数:3391 ふしぎな鉄道路線: 「戦争」と「地形」で解きほぐす (NHK出版新書)の感想タイトルは「鉄道路線決定と陸軍」とでもしたほうが良い感じで、鉄道路線を作るにあたってどれだけ陸軍が海岸を嫌って捻じ曲…

江戸から東京へ-地図にみる都市の歴史@東洋文庫ミュージアム

7月31日の土曜日には、東洋文庫ミュージアムにも行ったのでした。 (みんな大好きモリソン書庫ですよ) 今回の展覧会は、江戸時代の江戸の地図を見ていこうというものです。基本的に年代順に展示されているので、展示された地図を見るだけで江戸の発展を見るこ…

前川千帆展@千葉市美術館→コレクション展@東京藝大美術館

8月になりまして8月1日、日曜日です。 1年で一番暑い季節は8月の上旬、7日前後なのですが、しっかり暑いです。で、そんな暑さの中、当初は空いた電車を選んで中でひたすら読書をしようと思って18きっぷを持って最寄駅に行ったのですが、駅の窓口に駅員さんが…

ルネ・ラリック リミックス@東京都庭園美術館

東京都庭園美術館でのルネ・ラリックの展覧会を見てきました。 東京都庭園美術館は元々朝香宮の邸宅として建てられた建物ですが、この建物にはルネ・ラリックの作品が3点、使用されています。そういう縁もあって、今回の展覧会になっているのだと思います。 …

熱中症対策で買ったもの

が、届きました。今回買ったものはこちら。 暑さ指数を図ることができる温湿度計です。これを使えば輻射熱も考慮した暑さ指数を見ることができるので、体感の暑さを数値化して見ることができるわけです。 早速明日、炎天下で使ってみて、暑さ指数が上がるか…

台風と夕暮れの空

今日は前日ワクチン接種をした関係で、大事を取って休んでいたのですが、それはともかくとして台風画像が綺麗な日です(をぃ)。 ひまわりのトゥルーカラー再現画像は、ついつい保存したくなります。で、夕方になってからリハビリで有楽町方面へ。 暑い日でし…

6月に読んだ本

6月の読書メーター読んだ本の数:15読んだページ数:3061 鉄道ジャーナル 2020年 04 月号 [雑誌]読了日:06月01日 著者: 京都の凸凹を歩く -高低差に隠された古都の秘密の感想ブラタモリの京都の回に毎回登場する梅林さんの、ブラタモリ的視点による京都案…

5月に読んだ本

5月の読書メーター読んだ本の数:16読んだページ数:3154 街道をゆく 11 肥前の諸街道 (朝日文庫)の感想今まで司馬遼太郎はちゃんと読んでないから、まずは紀行エッセイでもと読み始めて11冊目まで来ました。なんか巻を追うごとに紀行の部分よりも司馬さんの…

夜のお散歩(御茶ノ水駅にて)

今日の夜のお散歩は、御茶ノ水駅から秋葉原駅まで。 御茶ノ水駅を降りて外に出たところで、ちょうど209系の中央線快速が来ていました。 中央快速の209系、1度しか乗ったことが無いのですよね。ちなみに御茶ノ水駅は工事中ですが、工事中の様子を撮影しておく…

多摩都市モノレールの高幡不動駅にて

5月29日に高幡不動でアジサイを見たあと、高幡不動駅からモノレールに乗ったのですが、この多摩都市モノレールの高幡不動駅がなかなか良かったです。まず、これが駅から南側を見たところ。うねりながら坂道を登っていく感じが良いですわ。 そして、これは駅…

川瀬巴水展@平塚市美術館

平塚市美術館でやっている、川瀬巴水展を見てきました。 この展覧会、本当は去年やる予定だったものの中止になったので、改めて所蔵作品だけで再構成して展示しようというものです。その所蔵作品ですが「荒井寿一コレクション」と呼ばれるもので、その中から…