月猫ツーリスト雑記帳

かわいいものを求めて西へ東へ右往左往の記録

紀伊国屋書店新宿、1階リニューアルオープン

現在、絶賛耐震補強工事中の紀伊国屋書店新宿本店ですが、5月27日に1階のリニューアルが完了したので、見てきました。


今回の耐震補強工事では、フロアの手前2/3(増築前の建物の部分)の中間あたりに補強壁を各階に設置しているようで、今までよりもフロアが細切れになります。
4月にリニューアルオープンした2階では、通りに面したコーナー(1階からのエスカレーターを上がってすぐの場所)を、座って読みながら本を選ぶことのできる特集コーナーにしていましたが、1階のリニューアルでも通りに面した場所は一押し本の特集コーナーになりました。
まぁリニューアル前も、1階の入り口付近は一押し本のコーナーでしたからね。補強壁で仕切られた分、コーナーとしての独立性が増した、という感じでしょうか。

この先は、まだ1階の奥と2階の奥、そして地下の工事が残ってますから、それの完成が楽しみです。
早く地図関係の本が下のフロアにおりてきて欲しいです……(5階まで行くのが面倒)

国立新美術館「メトロポリタン美術館展」(2回目)

国立新美術館で開かれているメトロポリタン美術館展、4月2日に1度見ているのですが、再度行ってきました。

(写真は4/2に撮ったもの)

この展覧会を再訪したのは、親が見たいといったのが理由でした(いや、ルノワールとルブランの描く可愛い女の子をもう一度見ようというのも重要な理由、ってをぃ)。
親と一緒に行くのだし、2度目だしということで図録や「ぶらぶら美術・博物館」の録画したやつを見て予習してから行ったのですが、予習すると気づかない視点に気づくことが出来て良いですね。
「一度ざっと見る」→「テレビやニコ美で復習する」→「もう一度見る」という流れで展覧会を見ると理解が深まる気がしますので、またやってみようと思います*1


でも、ルノとルブランの女の子は可愛いですのよ(結局それか)

*1:ただこれをやると入場料を2回払うことになるので、あまり回数多くは出来ません

有隣堂に響くハイトーンボイス

夜に本を買いに横浜駅西口のジョイナス地下(旧ダイヤモンド地下街)の有隣堂に行ったところ、店の横の空き地にこんなディスプレイが。

昨年度から有隣堂が力を入れている、youtubeチャンネルの宣伝ですね。
www.youtube.com


それは良いのですが、動画サイトの宣伝ですから当然像がを再生して紹介しているのですが、思いっきりハイトーンボイス清少納言の歌声が店内に響いていて笑いが止まりませんw
そもそもディスプレイが有るのは店の外(ジョイナスポイントのカードのカウンターがあったところ)なのに、店内でもはっきり聞こえるのが、謎と言えば謎ですが。

ちなみに、ハイトーンボイス清少納言とは、こちらですね。
www.youtube.com
この方、動画撮影当時はアルバイト店員さんだったのですよね……。

4月に読んだ本

4月の読書メーター
読んだ本の数:12
読んだページ数:1761




隔週刊 古寺行こう(2) 東寺 2022年 3/29 号 [雑誌]隔週刊 古寺行こう(2) 東寺 2022年 3/29 号 [雑誌]
読了日:04月07日 著者:



戦時下の地下鉄 新橋駅幻のホームと帝都高速度交通営団戦時下の地下鉄 新橋駅幻のホームと帝都高速度交通営団感想
枝久保先生、交通図書賞の受賞おめでとうございます。受賞を契機に積読の森から引っ張り出してきました(いや、元になった同人誌は読んでいたので……)。前半は地下鉄新橋駅の幻のホームと言われるものが仮設にしては立派過ぎるというところから始まり定説を覆していくミステリー、後半は戦時下の帝都高速度交通営団での動きを纏めています。どちらも国立国会図書館に行き倒して一次資料にあたったのが見える内容で、丁寧に分析されています。東京の地下鉄は早川徳次を中心に書かれることが多いですが、それだけではないのが良く判ります。
読了日:04月11日 著者:枝久保 達也



鉄道ピクトリアル 2021年 04 月号 [雑誌]鉄道ピクトリアル 2021年 04 月号 [雑誌]
読了日:04月15日 著者:



物語 ウクライナの歴史―ヨーロッパ最後の大国 (中公新書)物語 ウクライナの歴史―ヨーロッパ最後の大国 (中公新書)感想
緊急で読みました。広いとはいえ、西の国境近くに山脈が有る以外は基本的に山がちのところが無いウクライナ、スキタイから始まっていろんな民族が縦横に駆け巡っていきます。どうしても山岳や河川で区切られてないところは混沌の歴史になってしまいます。ただそういう混沌の中からアイデンティティが分かれていくのだから、大まかには一緒だろという勝手な理屈で併合しようとするのは、やはり違うのです。
読了日:04月16日 著者:黒川 祐次



将棋の渡辺くん(6) (ワイドKC)将棋の渡辺くん(6) (ワイドKC)感想
藤井さんがタイトルを取ったあたりからのことが書かれています。渡辺名人は確かに羽生さんと藤井さんの間に挟まって大名人の系譜にはなれない人ですが、中原さんと羽生さんの間に挟まった谷川さんはさわやかなのに、なんで渡辺名人はヒールで切られ役なんですか……。なお、ネタが切れたのか無理やり井の頭でボートに乗せられているのとか、楽しそう(奥さんが)
読了日:04月19日 著者:伊奈 めぐみ



隔週刊 古寺行こう(3) 東大寺 2022年 4/12 号 [雑誌]隔週刊 古寺行こう(3) 東大寺 2022年 4/12 号 [雑誌]
読了日:04月21日 著者:



鉄道ジャーナル 2021年 04 月号 [雑誌]鉄道ジャーナル 2021年 04 月号 [雑誌]
読了日:04月25日 著者:



鉄道ファン 2021年 04 月号 [雑誌]鉄道ファン 2021年 04 月号 [雑誌]
読了日:04月26日 著者:



JRガゼット_2022年4月号JRガゼット_2022年4月号
読了日:04月27日 著者:JRガゼット編集部



ナショナル ジオグラフィック日本版 2022年4月号[雑誌]ナショナル ジオグラフィック日本版 2022年4月号[雑誌]
読了日:04月28日 著者:



振子気動車に懸けた男たち - JR四国 2000系開発秘話 (交通新聞社新書090)振子気動車に懸けた男たち - JR四国 2000系開発秘話 (交通新聞社新書090)感想
タイトルは2000系ですが、電車版振り子特急の8000系や、更には伊予灘ものがたりまで出てくる、JR四国車両開発史となってます。JR四国は車両に詳しい人が社長だったので新機軸を実現できたと思っていたのですが、最初は振り子は失敗するから止めさせようとしていた側だったのは新発見。ただ失敗しても良いように軽量化などの他の改良点を積み重ねた結果、いざ振り子が成功すると爆速列車になってしまったという感じで。こういう開発の話はとても好きです。
読了日:04月28日 著者:福原 俊一



60年前と現在の世界地図 くらべて楽しむ地図帳60年前と現在の世界地図 くらべて楽しむ地図帳感想
地図は好物ですが普段は大縮尺(狭い範囲)の地図ばかりを見ているのもあって、広い範囲での地図では変化も少なかろうと思っていました。けど本書を見ると地名とか国境とかは相当変わってますね。流石に自然地形はそれほど変わってないだろうと思えばアラル海は小さくなっているわけで……。丹念に見れば、もっと変わったところを見つけられそうな気がします。
読了日:04月29日 著者:関 眞興,二宮書店




パナソニック汐留美術館「ピカソ ひらめきの原点」

大型連休の初日は、雨の中なのであまり濡れないところという理由で、まずはパナソニック汐留美術館の展覧会に行ってきたのでした。

今回の展覧会は、ほぼ全ての作品がピカソだったのですが、素描というか習作が多いのが特徴です。
ピカソさん、素描の段階では普通の正面から見た絵になっていて、その絵が上手かったりするのね。

ちょっと自分にはこの展覧会、難しかったです。やはり素描が多いからですかね?