国立新美術館の1階で開かれている、草間彌生展を見てきました。
この草間彌生展、2月後半から5月までと会期が長めなのでもう少し後で行くつもりだったのですが、どうにも混んでいる(特にグッズ売り場が)という情報が入ってくるので早々に行ってみた次第です。
展示の構成は、展示室の中央に大きな区画を取って2009年から続けている連作「わが永遠の魂」を大量展示し、外周に1970年代以降年代順に展示する、といった感じでした。
まずは中央の部屋ですが……
撮影可能なこともあって、観光スポットで写真を撮り続けるお上りさんかのように、皆さん思い思いに写真を撮ってました。そりゃもう、皆さん作品を見てますか~と言いたくなるくらいに。とはいえ、全部見ると130枚もありますので……。
しかし詳細に眺めてみると、ディテールも楽しかったりしますね。
これは、人がいたりして。
上に並んでるのは、ちょっと古代の生物っぽい(当然テーマ曲は「海の時間」)。
それから外周の年代順の展示は、1970年代や80年代の、ニューヨークでの作品が珍しかったです。
自分の草間彌生さん像が日本に帰国後のイメージで形作られているのを感じましたわ。
それから屋外には、
何時ものカボチャも。水玉カボチャは何か見ると落ち着きますね。
と、なんとなく草間彌生作品の集大成の展覧会というよりは、草間作品で遊ぼうという感じの展覧会でした。
(体験型草間彌生?)
(参考:過去に見た草間彌生展)
lunacat.yugiri.org