4月6日に見た京都の桜、哲学の道も後半(北半分)に入りました。
水路と桜を1枚に入れようとすると、どうしても縦画像で撮ってしまうな。
ここに早咲きの桜があったのでしょうか。新緑の若緑も良い色です。
時間がたつにつれ、晴れる時間が長くなりました。
というわけで青空バックの桜も撮ってみたり。
桜の花のアップも撮ってみましょう。
やっぱり光が当たると花の白色の純度が上がってきれいに見えるなぁ。
最後に、1枚くらいは水路と桜を横画像で撮ってみましょうかね。
と、蹴上の駅から銀閣寺の入口まで桜を見ながら(撮りながら)歩いてきました。
哲学の道は哲学者が歩いたのでその名があるのですが、桜の季節は哲学何ぞ考えられなくなりますなぁ……。