月猫ツーリスト雑記帳

かわいいものを求めて西へ東へ右往左往の記録

2月に読んだ本

2月の読書メーター
読んだ本の数:15
読んだページ数:3016

鉄道ファン 2020年 11 月号 [雑誌]鉄道ファン 2020年 11 月号 [雑誌]
読了日:02月05日 著者:
鉄道ピクトリアル 2019年 11 月号 [雑誌]鉄道ピクトリアル 2019年 11 月号 [雑誌]
読了日:02月06日 著者:
見えない宇宙の正体 ダークマターの謎に迫る (ブルーバックス)見えない宇宙の正体 ダークマターの謎に迫る (ブルーバックス)感想
ダークマターが一体何物なのかを探究していく様子を書いているのですが、何しろ最先端の科学者が何十年も解答にたどりついてない問題なので、内容も最先端で難しいです。少し勉強してから読み直すともっと面白く読めそうな気がします。
読了日:02月09日 著者:鈴木 洋一郎
新しい太陽系―新書で入門 (新潮新書)新しい太陽系―新書で入門 (新潮新書)感想
部屋の掃除をしていたら発掘されたので読みました。10年以上前の本なので最新の情報は無いものの、渡部先生の語り口もあって判りやすいです。
読了日:02月10日 著者:渡部 潤一
鉄道ジャーナル 2019年 12 月号 [雑誌]鉄道ジャーナル 2019年 12 月号 [雑誌]
読了日:02月16日 著者:
ナショナル ジオグラフィック日本版 2021年2月号[雑誌]ナショナル ジオグラフィック日本版 2021年2月号[雑誌]
読了日:02月16日 著者:
動物のお医者さん (3) (花とゆめCOMICS)動物のお医者さん (3) (花とゆめCOMICS)感想
久しぶりに読んでおります。3巻目にして般教から専門に上がって、いよいよ動物のお医者さんらしくなっていきますね。しかし今は漆原教授のような吹っ飛んだ先生も少なくなってるのでしょうねぇ。
読了日:02月17日 著者:佐々木 倫子
JRガゼット_2021年2月号JRガゼット_2021年2月号
読了日:02月18日 著者:JRガゼット編集部
街道をゆく 8 熊野・古座街道・種子島みちほか (朝日文庫)街道をゆく 8 熊野・古座街道・種子島みちほか (朝日文庫)感想
司馬遼太郎さんの1976年頃の旅の記録。まだ彼方此方にロードサイド店だらけになる前の田舎が残っている中を歩いているので、読んでるとNHKの新日本紀行を今見るのと同じような感覚になります。文章的には司馬さんが目的意識なく歩いている時の方が話が発散して面白いです。
読了日:02月19日 著者:司馬 遼太郎
ペルシア帝国 (講談社現代新書)ペルシア帝国 (講談社現代新書)感想
(本書ではペルシャ語表記にこだわって違う表記をしているけど、ここでは判りやすくギリシャ語表記で)アケメネス朝とササン朝ペルシャの通史。最初は慣れないペルシャ語表記に戸惑うものの、ササン朝になると筆者の筆が滑らかすぎて一気に読めてしまいます。宗教的にはゾロアスターのみということは無く、結構込み入っていたのだなと。
読了日:02月22日 著者:青木 健
日本の私鉄 (岩波新書 黄版 158)日本の私鉄 (岩波新書 黄版 158)感想
2020/11に再版されたのを購入。日本での私鉄が始まってからの動きが、人を中心によくまとまってます。1980年ごろにできた本なので仕方ないのですが、ここ30年程の動きが書かれてないのが残念で、良い続編にあたる本が無いでしょうかねぇ。
読了日:02月23日 著者:和久田 康雄
京浜急行沿線アルバム (昭和~平成)京浜急行沿線アルバム (昭和~平成)感想
タイトルの通りアルバム、写真集で、文字は写真を見ればわかることしか書いてないです。この手の昭和30年代の鉄道写真を集めた本が最近増えてますが、新しい奴ほど質が落ちるのは何なんだろう?
読了日:02月25日 著者:山田 亮
鉄道ファン 2019年 12 月号 [雑誌]鉄道ファン 2019年 12 月号 [雑誌]
読了日:02月26日 著者:
鉄道ピクトリアル 2019年 12 月号 [雑誌]鉄道ピクトリアル 2019年 12 月号 [雑誌]
読了日:02月27日 著者:
怖い絵 死と乙女篇 (角川文庫)怖い絵 死と乙女篇 (角川文庫)感想
怖い絵シリーズも3冊目。紹介された作品も多くなったせいか、絵の中に潜む怖さというよりは、絵の描かれた時代や背景を絡めることでその時代が今の価値観から見ると怖いというのを示すようなのが増えてます。とはいえ、中野さんの視点は気づいてなかったものも多いので、勉強になりますです。
読了日:02月28日 著者:中野 京子

読書メーター

きらきらでん@根津美術館

根津美術館の展覧会「きらきらでん」に行ってきました。
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「きらきら」と「らでん」がリエゾンしていて判りにくいタイトルですが、要するに螺鈿のキラキラを堪能しようという展示です。


展示のほうは、冒頭に東博所蔵の螺鈿技法説明キット(そういう名前じゃない)があって、これ東博で見た事ないぞと思うところからスタート。
にしても螺鈿の技法は工程多くて大変そうでしたわ。

で、美術品のほうは展示は「厚貝」「薄貝」「琉球」「李朝」「江戸」と別れています。

「厚貝」の中では文化庁所蔵の鎌倉時代の鞍が、螺鈿装飾品びっしりで見ごたえがありますね。
特に、鞍の前後の外から見える部分は特にびっしり。これだけ付けるのも大変そうです。

「薄貝」は、薄すぎて地が見えてしまってキラキラ度が低く感じるものもありましたが、中国の仙人を描いているもので螺鈿の光が様々な色に乱反射してるのがあって、なるほど仙人の住む桃源郷ってまさにこんなカンジですねと思ったり。

そして江戸時代のものになると蒔絵のアクセントとして螺鈿が使われていて、金との対比が良いです。
これは銀の代わりに螺鈿を使うイメージでしょうかね。銀と違って黒ずんでこないので、今でも金との対比が鮮やかですね。


といった感じで見ていきましたが、やはり螺鈿は輝いてこそ、と思いました。で、バックが黒の漆だとなおさら良いですね。


ところで根津美術館、2階には狩野山楽の百椿図が新春恒例で出ていて、これも良かったですわ。