月猫ツーリスト雑記帳

かわいいものを求めて西へ東へ右往左往の記録

6扉車もあとわずか

中央総武線各駅停車には混雑対策で6扉車が1両、連結されていたのですが、山手線のお古がやってくるにつれ6扉車も数を減らしています。
6扉車の入った編成は元々46編成あったのですが、これが今では18編成まで数を減らしてます。
また、亀戸駅でホームドアの工事も始まりましたので、ホームドアが完成するまでには6扉車をなくさないといけない。というわけで、日本の通勤ラッシュの激しさを象徴するような車両も、あと1年程度でなくなる可能性があります。

というわけで、最近は6扉車を見かけると反射的に撮影してしまうようになりましたわ。

きっとこの車両は鉄道博物館に収容されることはないでしょうから、こんな座れない前提の車両が昔はあったのだという証拠として、なるべく撮影しておきたいですね。

JTBの新日本ガイド

JTBが30年ほど前に出版していたガイドブックのシリーズに新日本ガイドというのがあったのですが、最近これを密林の古本屋さんから取り寄せるのがマイブームになっています。

で、また1冊届いたわけです。

ガイドブックなんて30年も前のものが使えるわけないだろうと思うでしょうが、JTBの新日本ガイドは、観光物件(観光施設や名所旧跡)を市町村毎に紹介するという、ガイドブックというよりは観光物件辞書といった感じの本なので、30年経っても使えるんじゃないかと思いまして。実際、寺社仏閣を紹介している場合は、その寺社仏閣の沿革などが詳しく載っていて、今でも使える感じなのですよ。

とはいえ、博物館などの施設は30年経つと変わっちゃいますね……
例えば、これがまだ紹介されてたり……(30年前にはあったのか、ドリームランド)

新日本ガイドは観光物件をランク分け(AA、A、B、無印)してるのが特徴なのですが、油壷マリンパークがAA、だと?

30年前だと新江ノ島水族館も八景島も無いですし、葛西臨海水族園も海遊館も開館したかしないかという頃ですので、油壷が日本でも有数の規模の水族館だったんですよね。
しかも、礼文島の宮さま(礼宮文仁親王、今の皇嗣殿下)が恋人とここでカレーを食べた頃ですから、今よりも評価が高いのも当然です。


ところで、今回買ったのは「横浜・鎌倉・湘南」の巻なのですが……

30年前でも相模に含まれる町田、すなわち30年前でも町田は神奈川ということで……