id:CommAさんのところを見て，思い出した話．
ゴールデンウィークに北海道に行っていた人が，白い恋人とマルセイバターサンドを持ってやってきた
Ａ氏「どうぞ」(と白い恋人を月猫に渡す)
月猫「あーどうも」(ちっ，バターサンドくれないんだ)
(悔しいので横目でバターサンドを見ている月猫)
Ａ氏「あ，よろしかったらこちら(バターサンド)もどうぞ，日限切れですけど」
(すかさずバターサンドをゲットする月猫)
Ｂ氏「大丈夫ですか，月猫さん．賞味期限切れなのに……」
月猫「大丈夫，私の胃袋は菱沼聖子並みだ！」
Ｂ氏「それ，自慢になってないですー……」
賞味期限が切れていても，バターサンドはおいしゅうございました．六花亭万歳！
