国立西洋美術館での、クラーナハ展を見てきました。 クラーナハ、というよりクラナッハ、と言う方がしっくりくるのですが、ドイツの絵画の歴史を紐解くと必ず名前の出てくる方です。 クラーナハの最初の出会いは忘れましたが、嵌ったのは間違いなく2009~201…
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