月猫ツーリスト

かわいいものを求めて西へ東へ右往左往の記録

新しい多色刷り地形図

国土地理院の1:25,000地形図は昭和40年から色の数(3色刷り)や地図記号に大きな変更の無いまま50年近くが経っているわけですが、地形図の電子国土への統合が完了したようで、今年から大きく変わることになりました。

[国土地理院のニュースリリース]
2万5千分1地形図が変わります|国土地理院
11月1日から新たな2万5千分1地形図の刊行を開始|国土地理院


目立った変化はカラフルになったことと、印影表現がされるようになって視覚的に山と谷が判るようになったことと言われてますが、まぁ実物を見ないことには始まらないわけですよ。ということで予め、新地図の発売11月1日に予定されている「奥多摩湖」の従来の地図を10月中に買っておきまして、で、今日、その「奥多摩湖」の新地図を買ってきたと。これで新旧揃って比較が出来るというわけです。


で、比較した結果がこんな感じ。
f:id:Lunacat:20131104202250j:plain:w280
左が従来の地図(平成14年図式)、右が新しい地図(平成25年図式)となります。
とにかく、ぱっと手にとったときの鮮やかさは凄いです。なんか1:200,000地勢図を眺めているかのようで。
印影表現の影響で気になっていた、等高線の判読性はあまり落ちてないかなと。
あと、全体的に地名とかの文字が小さくなった気がします。


今回比較したのは(というか、11月1日に発売になったのは)山間部ばかりですが、今のところは新しい地図も見やすくて悪くない感じがします。これが都市部でどんな感じになるのか、早く都市部の地図も発行してくれませんかねぇ……