月猫ツーリスト

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谷山浩子弾き語りコンサート@神奈川県民ホール

今年初めてのというか昨年12月20日以来3ヶ月ぶりの谷山浩子さんのコンサートに行ってきました。
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今回の会場は横浜の神奈川県民ホール。私がこのホールに来たのは、前回は1992年か93年のことで、もう20年以上前のことになります。あの時は谷村有美さんのコンサートだったのですが、出たばかりの新曲を全曲やられたせいで知っている曲が殆ど無かったという苦い思い出が。あれ以来ですよ、コンサートに行く前には余程のことがない限りニューアルバムを買って予習しておかないといけないと思うようになったのは……。


そんなヨタ話は横に置いて、セットリストを置いておきますね。

01. 花の季節屋根の上
(横浜にちなんだ歌・前編)
02. 夜のブランコ
03. 恋するニワトリ
(横浜にちなんだ歌・後編)
04. ハートのジャックが有罪であることの証拠の歌
05. 満月ポトフー
(リクエストコーナー)
06. シロツメクサの想い出
07. 人生は一本の長い煙草のようなもの
08. 僕は鳥じゃない
09. あかり
(これより第2部)
10. ピヨの恩返し
(月蝕なので月の歌)
11. 月が誘う
12. 三日月の女神
(ファンタジーRPGを思い出させる曲)
13. 竜
14. 手品師の心臓
15. 王国
(お別れの曲)
16. Lady Daisy

(お礼の曲は横浜にちなんだ曲。今度は本当です)
En1.愛をこめて、海
(お礼のお礼の歌も横浜の歌)
En2.朝の扉を開くとき


いつもは「横浜の人は東京まで来てくれるだろう」という考えで余り横浜ではコンサートをやって来なかった浩子さん、久しぶりの横浜ということもあって定番の「○○(地名)にちなんだ曲」が登場してました。それにしても、「ハ」と「マ」でコンサートが一気にダーク側に振れた気が。

その後も、リクエストコーナーはマイナーの曲ばかりだし、後半の特集も「(素直で心が温まる、ではない)月の曲」やファンタジーRPGと、ダークサイドから帰ってくる気のない曲が続きまして……。「ピヨの恩返し」と「Lady Daisy」でも中和しきれないダークというのも珍しいなぁと。

まぁ、根っからの「白と黒なら黒」な私には調度よい暗さでしたが。「三日月の女神」「手品師の心臓」「王国」の辺りは、本当はベースのほしい曲ですが、ピアノ一本でも充分黒くて素敵でしたわ。