月猫ツーリスト

かわいいものを求めて西へ東へ右往左往の記録

トリノ・エジプト展に行ってきた

ええと,行ったのは何時だったか……,どうも写真を見ると8月23日だったようで既に3週間が経過していますが,まだ開催中の展覧会ですし,何しろ突っ込みを入れておきたいところがあるので,書いておきます.


というわけで,トリノ・エジプト展.正直なところトリノとエジプトは結びついてなかったんですが,トリノには世界屈指の古代エジプト文化の博物館があるそうで,そこの展示物でやっている企画展,ということのようです.


で,古代エジプトといえば巨大な彫刻ですが,今回もありました.地下1階(要するに入口の階)の後半に.ほの暗い中に左右にずらっと巨大な像が証明で浮かびだしています.その展示手法は東京都美術館というよりも,隣の東京国立博物館のような…….いつもの東京国立博物館と違ってスペースの狭さを感じません.巨大な像が,それぞれ自己を主張できるだけのスペースがちゃんと確保されていました.そんなところも東博チック.
ちなみに,スペースが広く感じたのは,一番奥の壁がガラスになっていて,さらに奥行きを感じることが出来ると,そんなわけでした.でも,こういう技法は今までの東京都美術館にはなかったことです.

何て書いてますが,どうもこの展示はトリノの博物館で行っている展示の様子を再現したもののようで,別に東京都美術館東博を参考にして展示の工夫を始めた,って訳ではないようです.少し残念.


というわけで,東京都美術館はバリアフリーからフリーで疲れるので避けていた人(私だ,私)も,この展示手法は必見ですので,行ってみる価値があると思います…….

※すみません,古代エジプトは趣味的にはストライクゾーンではないので,展示については「大きいな〜」「ネコ,かわいい〜」とか,そんな感想しか無いのです(^^;;).