月猫ツーリスト

かわいいものを求めて西へ東へ右往左往の記録

メルシャン軽井沢美術館

20日の話,まだ続いています(^^;;).


駅からハイキングが終わって中込駅に着いたのは13時.まだ新幹線で東京に戻るのは早いです.それでは軽井沢のアウトレットでも覗いてこようかとも思って,小諸からしなの鉄道の軽井沢行に乗ったのです.


しかし乗った途端に,そういえば自宅にある美術館のパンフレットの中に軽井沢の美術館のものがあったな……,というのを思い出して調べてみたら,メルシャン軽井沢美術館が引っかかってきました.って,最寄り駅は御代田?.軽井沢よりもずいぶん小諸よりじゃないですか(^^;;).


御代田駅から坂を登ること7分程度で,メルシャン軽井沢美術館に到着します.ウィスキーの醸造所を美術館として使っているようです.


今回の展示は,山形にある山寺後藤美術館の収蔵品展.フランスのアカデミズムとかバルビゾンとか印象派とか,その頃の絵が中心です.手元のメモから振り返ると

ジャン=バティスト・グルーズ 小さな数学者
たぶん少年なんだと思うのですが,なんで18世紀の少年は中世的で萌えなんでしょう……(をぃ).
ジョン・エヴァレット・ミレイ クラリッサ
ミレイと言えばオフィーリアですが,オフィーリアでなくても女性の表現が秀逸な画家の一人だと思うのです
カミーユ・コロー
遠目からでもコローの作品はコローと判りますね
エミール・ガレ 紫陽花文大花瓶/鉄仙文花瓶
なんか,若冲とか光琳の屏風や掛け軸のような…….良くあるじゃないですか,紫陽花図屏風とか,そんな感じの名前だこと.なお鉄仙はクレマチスだそうで.


そうそう,この美術館は建物の裏に庭園,というか芝生があります.そこから浅間山が大きく見えるんだ(^^;;).