月猫ツーリスト

かわいいものを求めて西へ東へ右往左往の記録

谷山浩子さんのニューアルバム

今日は珍しく都内でお仕事があって、しかも19時前に終わってしまったので、あっさりと翌日発売のアルバムを買ってきたわけでした。


ということで、買ってきたのはこちら。

谷山浩子さんが2012年11月に行った40周年コンサートの「音」をノーカットで収録するというものです。

実のところ浩子さんは40年間の活動期間に対してライブ音源が少なくて、多分、猫森集会やその前の101人コンサートでの弾き語り音源で構成したmemoriesと、1991年のコンサートを収録した「ねこ森アンサンブル」のライブビデオくらいじゃないかしら?

前者は弾き語りですし、後者は浩子さんがほとんどピアノを弾いてないという、ある意味特殊環境でして、いわゆる普通のバンド編成の音源が纏まって出てくるのは今回が初めて位な感じです*1

しかも、今回はトークまで収録されているという……。コンサートのたびに曲ではなくトークの感想を上げている私としては、これをかわずして何を買う?という状況でして。



さて、そんなライブアルバムですが、まず目を引くのがその大きさ。まるで福音館書店で出版している絵本のようなサイズで、しかもカバーの絵も童話チックで……、置き場所の関係もあって絵本の本棚に収納しましたよ、私(汗)。


サウンドの方は、やはりバンド編成になる第2部以降を聴きこんでしまいますね。斎藤ネコさんのヴァイオリンの狂乱具合を堪能できて満足なわけですよ私は。
あと、山川さんのコーラスってこんなに入ってたのね、というのも新たな発見でした。


それと個人的にはDisc1のTruck7でしょうか。あの名言「なりました、メルヘンばばあに」も完全収録!。浩子さん、さすがです……。

*1:テレビでツアーの中継があったり、35周年記念コンサートの数曲がアルバムの特典で付いてきたりはありましたが