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月猫ツーリスト

かわいいものを求めて西へ東へ右往左往の記録

唐突に千葉をお散歩

都市と鉄道、公共交通

今日は少し早めに会社が終わったからと、少し千葉の鉄道をお散歩しようと。

ということで、海浜幕張から蘇我に出た後、歩いて千葉寺駅に。

深く考えずにやってきたら、次の列車まで30分待ちだったのは内緒です……。

京成千原線は元々はニュータウン用の線路として作られたものですが、千葉のニュータウン開発は多摩や港北、三郷などに比べると遅かったこともあって予定入居者数を確保できないものが多くて、この千原線も単線での営業です。

ほら、このとおり。

線路を敷かないままにするのは判るとして、屋根の化粧版も省略とは中々大胆です。


で、京成線は国鉄千葉駅前で降りて、JR千葉駅の改良工事を見物してみます。

ビルの筐体は、かなり出来てきている様子。

工事中の、上のフロアに向かう階段。改札口を地上から橋上に切り替えるときに、一夜にして完成させるんでしょうな。

関西旅行の鉄道ネタから

都市と鉄道、公共交通 ジオグラフィック撮影会

7月8日、9日に関西に行ったときの写真から、鉄道ネタのものを上げておきます。


まずは8日の写真から、京都市内の岡崎公園梅小路公園。どちらも路面電車を置いてあったのですが、岡崎公園のって、以前ありましたっけ?


続いて京都水族館。ここは隣が京都鉄道博物館ですからね。こんなコラボ展示が……。


なんか今一つ、どうコラボなのかよく判りませんが……。


京都駅で見かけた祇園祭


9日になりまして、神戸の六甲ライナー。この列車は無人運転をしていますが、丁度運転席にあたる席に座れたので……

あ、ちゃんと列車も撮ってますので。


天満の駅の、古レールを使ったと思われる屋根。


京都駅で見かけた、環境省認定の走る騒音こと103系

京都駅の奈良線ホーム拡張工事は、屋根の設置がほぼ完了して、次は西側通路から直接降りる階段の整備に移ったようですね。


最後に、帰りの新幹線で見た富士山で、この駄文は締めたいと思います。

京都水族館に行ってきました

動物植物撮影会

京都観光をしたついでに、京都市水族館に行ってみました。


京都市水族館は京都駅から徒歩15分ほどの距離にある梅小路公園の中にあって、元々はJR貨物の貨物の駅だった梅小路地区を整備する中で作られた、2012年開業の新しい水族館です。


(1998~1990年頃のJR貨物梅小路駅:地理院地図http://maps.gsi.go.jp/より)

なんでも京都らしく、京都府の川や海にこだわった展示をしているらしいのですが。
とりあえず、入ってみましょう。


ということで、最初のフロアにいらっしゃるのはオオサンショウウオ特別天然記念物に指定される生き物です。

えっと、オオサンショウウオの「オオ」って、「多」でしたっけ?
特別天然記念物が積み上がってる光景って、そうそう見ることは無いでしょうね。
ちなみにこれは、オオサンショウウオが夜行性なので、暗いところを目指して気づいたら固まってしまったということらしいです。


つづけて「かいじゅう」ゾーン。「かいじゅう」といっても怪獣ではなく海獣です。

やたらと水槽の中を飛び回ってるオットセイさんに、

アザラシさんは、旭山で見るような筒状の空間に来てました。


大水槽は、京都の海、丹後の海が舞台だとか。

エイさん、かわゆい。

大きな魚さんが多いです。

えっと、エイさんに盛り上がりすぎて、他の魚の写真が殆どありません……。


上のフロアに上がると……ペンギンさん!

子どもの毛から大人の毛に代わってるところの子もいて、可愛いったらありゃしないです。

ちょっとテンションあがって、写真多めですね……。


クラゲのコーナーもちゃんとあります。

動画も撮ってみました……

クラゲ@京都水族館2016/07/08


珊瑚礁の生き物たち


屋外には、里山の水辺を再現したコーナーも。雨で散策できなかったので、また来たいところです。

などと言いながら、遠くに見える新幹線が気になって仕方がないのですが……。


といった感じで、新江ノ島水族館を一回り小さくしたような、面白さと地元密着をうまく両立させた水族館だと思います。
また来ましょう、今度は京都鉄道博物館とセットで(両館の前売りセット入場券があるみたいなんですよ)。

関西方面の展覧会、駆け足感想

展覧会記録

7月8日から9日にかけて関西方面に行ってましたが、その時に見た展覧会について簡単に感想を書いておきます。


まずは7月8日、この日は京都で美術館めぐり。
そのうち、承天閣美術館細見美術館は昨日の駄文に感想を書きました。今日はそれ以外のものについて。


まず、泉屋博古館では大阪の画家である上島鳳山の展覧会でした。

これ、笠岡の竹喬美術館で開かれているときから気になってました。というか、竹喬美術館でやるのを知って、初めて岡山(笠岡)出身であることに気付いた月猫さんです……。岡山の画家くらいきちんと押さえないと、ですねぇ。
で、住友で上島鳳山というと「十二月美人図」ですが、これもしっかりあって。中国風の体のラインが滑らかになるおよーふくの女の人って、綺麗で見るのが好きですわ。


つづいて、京都市美術館へ。ダリは無視してコレクション展だけ。

京都市美術館でのコレクション展は、多分改修工事前最後のコレクション展なんだと思います。会場内ロビーでは過去のコレクション展のポスターが展示されていたりして。
京都市美術館のコレクションは、大正時代の日本画が良いですね。どういう訳だか美人画が多かったりして。菊池契月さんの「少女」なんて最高ですわ。
あと、やなぎみわさんの「エレベーターガール」が京都市美術館で撮影したものが含まれるというのは初耳でした。


翌9日は神戸の美術館へ。

まずは御影の香雪美術館。

ここでは「神々のすがた」というタイトルで日本の神様にまつわる作品が。とはいっても神仏習合で仏さまも大量展示されているのがミソです。
ここは、春日大社から来ているものに良いものがありましたね。春日権現記絵巻はやはり好きだなぁ。


それから神戸ファッション美術館では、ここでは珍しい浮世絵の展覧会でした。

「写楽と豊国~美と装い」というタイトルで江戸時代のファッションに焦点を当てているように見えますけど、中身は普通に巡回展で特にファッションの説明もなく……。なんか特にこの美術館でやる意義を感じませんでしたね。
というか、そもそもこの展覧会、2015年1月に三鷹で見ているらしいですし……(汗)

なんかそれよりも、神戸ファッション美術館の受付の位置が、今までよりも奥になっているのが気になったりして、あれですか、神戸ゆかりの美術館と分離するために、中央の共用スペースから受け付けが追い出されて奥に引っ込んだんでしょうかねぇ(って、展覧会の感想になってない)


実はこの後、大阪の東洋陶磁美術館にも行ったのですが、入口に行列が出来ていたので諦めまして……。

まぁ、香山はサントリーでも見たから、いいや……。

京都での2つの若冲展

展覧会記録

今年は伊藤若冲が亡くなってから200年の節目ということで全国で伊藤若冲の展覧会が開かれてます。春には東京で大規模なイベント展覧会がありましたが、若冲の本場の京都では、代わりに展覧会の数で勝負。夏から秋にかけて、承天閣美術館細見美術館京都市美術館京都国立博物館が展覧会や特別展観を予定しています。そのうち承天閣と細見はすでに開催中ですが、開催されたとたんに混雑情報がちらほらと……。
ということで、早速行ってみたのでした。


まずは承天閣美術館伊藤若冲展。

この展覧会の目玉は、動植綵絵をコロタイプ版で30幅すべて展示していること。コロタイプ版ということで要するに複製なのですが、かなり精密な複製で、若冲さんの色や線をほぼ忠実に再現できています。
といいつつ、裏彩色だけは流石に表現できてないなぁなどと、見て思ってしまいましたが。それは部屋の中央にある釈迦三尊を見ると一目瞭然で……。まぁ、動植綵絵と合わせて33幅の中でどれに力を一番入れているかと言えば釈迦三尊なわけで、比較する相手を間違ってるという気もします。

ただ、そうは言っても何しろ本物を展示すると1ヶ月で50万人を越えて3時間待ちですからね。次回は何時になるかも判りませんし*1、精密な複製でも充分圧倒されますので見ておいて損はないかと。


奥の展示室は打って変わってモノトーンの世界。慈照寺の障壁画など、墨一色の作品が続きます。

慈照寺の障壁画は今回は全てを一度に展示。この展覧会、会期が12月まであるのですが、重要文化財を5か月も展示して大丈夫なのかな……。
それはともかく、ふにゃっとした竹とか、ぶどうの蔓がくるんくるんとか、鶴さんが真ん丸とか、若冲さんのゆるさ、ここにありって感じでした。

「玉熨斗図」。これは初めて見た気がするのですが、なんですかこの目玉親父!。願いをかなえてくれる如意宝珠が目玉のバケモノに見えるんですよね……。

「中鶏左右梅図」。鶏さんが屋根に上がって見えを切っています。ニワトリさんも屋根の上まで飛べるんですね、って屋根の上まで飛べるのだったら、恋するニワトリは無精卵を生まなくて済んだのではないかと(って、何の話だ)。
なんとなく、ニワトリさんが上がった屋根の描き方が、石灯籠図に通じるものがある気がします。

「亀図」。真上を見上げている亀さんの首が、いつもながら可愛い。

芭蕉小禽図」。鳥さんの丁寧さと、葉っぱの大胆さのコントラスト。丁寧も大胆も、どっちもいけるのが若冲さんだわ。

という感じで、うん、個人的には動植綵絵よりも水墨画の方が力が程よく抜けてて好きですわ。




そして続いて、もう一つの若冲展が開かれている細見美術館です。
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こちらは東京の巡回展という噂が出ているようで色々と大変な様子。東京都美術館の3フロアと細見美術館の3フロア、同じ3フロアでも床面積が違いすぎますので巡回展のはずがあるわけもないのですが、どこでそんな勘違いが生まれたのやら……。

といいつつ、東京の巡回展には細見美術館から出展した作品もいくつかありましたので、その作品にとっては巡回展と言えるかも?
例えば「虻に双鶏図」「雪中雄鶏図」「糸瓜群虫図」辺りは東京からお帰りなさい、でしょうか。
「糸瓜群虫図」は何度となく見ていますが、細見美術館の中で見るのは久しぶりな気がします。蔓のくるくるしているのとか、見ていて愛らしいです。

また東京に行ってなかった作品としては、「花鳥図押絵貼屏風」「鶏図押絵貼屏風」という2つの押絵貼屏風がありました。これは鶏さんのポーズが1枚ごとに様々で、よくこんなポーズに気づいたなぁと思うものもあります。

それから『乗興舟』の版木なんてものもあって。良く今まで残ってたな。


その他に、若冲の弟子や、関連する今日の画家の作品もありました。狭い展示室の割には結構盛りだくさんです。

その中では若演の「釣瓶に鶏図」これが面白かった。どう見ても鶏を描きたかったというより、半円を描きたかったけど鶏ということにした、と言いたくなるような見事な円弧ぶりで……。


と、やはり細見美術館も、水墨画の方に見るべきものが多かった感じでした。

動植綵絵の手の抜きようのない細かさも若冲さん。水墨画で見せるゆるさや大胆さも若冲さん。本当に多彩な人で、見ていて飽きませんわ。

*1:たぶん、三の丸尚蔵館の拡張工事が終わった後に、展示してくれると勝手に思ってますが……

渋谷駅改良工事(2016年7月)

都市と鉄道、公共交通

渋谷ヒカリエの建築から始まった渋谷駅の大改良工事ですが、地下の工事がかなり進んだのか、地上でも動きが見えるようになってきた気がします。ということで、ここ数週間に撮影した写真で振り返ってみます。

注:ここでいう渋谷駅改良工事とは、

  • 東急文化会館渋谷ヒカリエに建て替え(最初のアーバンコアの設置)
  • 東急東横線渋谷駅の地下化と副都心線への直通運転
  • 渋谷川を暗渠に変更した上での流路変更と大雨時貯水槽の作成
  • 東急東横線渋谷駅跡地を活用して埼京線ホームを山手線ホーム隣に移動
  • 東急とJRとの同線改良のため、東口地下広場を新設
  • 既存の東急百貨店を建て替え、高層ビル化(アーバンコアとしても機能)
  • 東急百貨店が建て替えられるので、銀座線をビルから追い出して東口に駅新設
  • アーバンコア機能作成のため、東急プラザと南側東横線跡地に高層ビル設置

と、このくらいのことが同時並行で起きているので、中々全体像が見えないものです。


銀座線の駅移転工事を地上から。だいぶ構造的なところは出来上がってきているように見えます。

続けて、ヒカリエの上層階から俯瞰的に見てみます。やはり、新しいホームの土台は殆ど出来ている気がするなぁ。

特急日光、元は成田エクスプレスの車両と判ってますけど、乗ってみたいなぁ(総武線方面から日光に行くのに、JR使わないからなぁ)


ヒカリエから南口のほうを見た感じ。川の工事が終わったのか、開口部はなくなりました。

ヒカリエの2階から渋谷駅2階への連絡通路では、工事の状況を動画でアピール。まぁ、こういうことをしないと普通の人には工事で迷惑としか感じないでしょうし。


続いて、埼京線ホームの移設工事。こちらは、移設の準備として、既存の連絡通路を移動する工事をしています。
ということで、工事中の新しい通路の現状。

工事時間が限られることもあって、時間がかかりそうです。

梅雨時は雲が楽しい

天文気象地理地質

梅雨の季節になって湿度が高いこともあるのか、良い感じの雲に出会うことも多いです。特に夕暮れ時なんか最高ですね。

ここ1か月くらいの雲画像を出してみましょうか。



2016/06/04 @岡山市上空


2016/06/05 @北九州市


2016/06/10 @千葉市


2016/06/18 @港区


2016/06/25 @台東区


2016/06/26 @八王子市


2016/06/26 @甲府市


2016/07/02 @多摩市


2016/07/04 @千葉市


やっぱりこうやって見ると、曇って水蒸気だなぁと(月並みな感想)