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月猫ツーリスト

かわいいものを求めて西へ東へ右往左往の記録

2017/05/07 横浜地図めぐり、のちコンサート

5月7日、日曜日。やーーーっと、大型連休も最終日じゃないですか。

この日は夜に横浜でコンサートを見る用事がありましたので、昼過ぎから横浜方面の博物館を巡っていたのでした。


まずは横浜新聞博物館。ここは階段が良いのですよ。

って、展示を横に置いて建物に盛りあがってますが。
ここで見たのは日本の海岸で撮影された日本の風景。ある意味新日本風土記の世界ですな。

両あるのでどれが良い、というものでもないですが、こういう写真は惹かれますね。


続けて隣にある横浜都市発展記念館へ。

ここでは横浜市に関する地図を色々広げての展覧会。地図好きとしては外せない内容です。
横浜の地図も過去の様々な展覧会で見慣れてはいるのですが、後半の各区ごとに特徴的な地図を並べていたところは、普段見かけない地図も多かったです。やはり磯子区(20年前まで住んでた所)の地図は、どれも細かく見てしまいますな。


横浜都市発展記念館に行ったら、横浜開港資料館にも行くでしょう、ということで向かったのですが、県庁前の通りでは都市緑化フェアで書く政令指定都市をイメージしたガーデニングが。

岡山よ、西川緑道公園なんて地元の人しか知らないのだからメインビジュアルにしないでくださいよ……。


横浜開港資料館の建物前にも花が有りました。

横浜開港資料館の展示は、地図は地図でも、地図から消えた場所について。

横浜という所はまだ都市が出来て160年経ってないというのに、その間に2度も更地に戻して再出発みたいなことをしているので、他の都市よりも地図から消えたものが多いのではないかと思います。とはいっても、そういう動きの激しさというか絶えず建設中なところも、魅力なんだと思ってますが(その象徴が日本のサクラダファミリア、横浜駅であります?)


と、見たい展覧会は3つとも見たのですが、コンサートまでは時間があるので、ちょっと横浜駅に戻って。
東口のそごうの裏の所。バスが並んでる光景は結構好きです。

すこし歩いて、京急本社予定地を眺めてみたり。


思ったよりも、土地が狭いですな。


程よく時間も潰れたので、コンサート会場の神奈川県民ホールへ。

kalafinaは初めてだったのですが、曲のイメージよりはライブの方が激しくて面白いやね。ということで今後の時々行ってみようかと思います。


と、こんな感じで今日の横浜巡検はおしまい。後はいつも通り、横須賀線グリーン車で帰ったのでした。

グリーン車なのは、初夏のお弁当を食べたかったからです……。

奈良西大寺展@三井記念美術館

5月6日に三井記念美術館で奈良西大寺展を見てきたのでした。
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展覧会は、西大寺や関連する寺院の名宝のうち、仏像と舎利容器に特化して持ってきました、というような構成です。
西大寺と言うと似たような名前の東大寺と違って、奈良時代が終わると衰退しているイメージがあるのですが、結構鎌倉時代の名宝も多くて……。

そんな中から、気に入ったものを幾つかあげておきます。
(といいつつ、見てから感想を書くまでに時間が経ちすぎて、実質的にその場で書いたメモをそのまま転記しただけの感想ですが)

1-3重文・愛染明王坐像(称名寺蔵)
金沢文庫称名寺から来た、小さな金工の仏像。小さいのにかなり細かい造形で、憤怒の表情まで見てとれます。
2-1国宝・金銅透彫舎利容器
第2室に1点だけ展示されていた作品。この舎利容器も細工が細かくてね。単眼鏡を持っていった甲斐があります。
3-2大茶盛式の大茶碗
春に行われる大茶盛で使われる茶碗が茶室に展示されてました。が、流石の大きさで遠近感が狂うわ。普段見ている茶室が小さく感じますわ。
4-9国宝・興正菩薩坐像
どうしても特徴的な眉毛に目が行きますが(村山首相を超えますな)、額の血管や首筋に、リアルなおじいちゃんを感じる彫刻になってます。生き写しとはこのこと。
4-19重文・文殊菩薩騎獅及び四侍者像(のうち文殊菩薩坐像・善財童子立像・最勝老人立像)
文殊さまは、お着物の模様とか、身に着けているアクセサリなどが丁寧で、見飽きない感じ。
5-3重文・黒漆舎利厨子(般若寺蔵)
第5室は舎利容器の特集空間でしたが、特にこれは時計のような意匠が気に入りました。その時計のような部分が舎利容器で、それを金剛杵と龍2匹で支えているというデザインが面白いです。
7-3如意輪観音坐像(元興寺蔵)
如意輪観音さんがいくつか展示されていましたが、この如意輪さんが一番かわいい。如意輪さんは聖徳太子と同一視されていたので、信仰を集めたのだとか。
7-5重文・普賢菩薩騎象像(岩船寺蔵)
この腐原産は、細長くてかわいらしいわ。彩色の跡があるもの良い。
7-13四天王立像のうち多聞天立像(岩船寺蔵)
展示ケースにぎりぎりおさまったという感じの多聞天さん。見るからに強そう。
7-18重文・釈迦如来立像(称名寺蔵)
清凉寺様式の釈迦如来ですが、目のせいか、顔が五木ひろしにしか見えないのよね……


我ながら、仏像を見たときの評価基準が、可愛いかそうでないか、なのは何とかならんのかしら……

2017/05/06 日本橋で西大寺とねこ祭り、のち西武線散歩の土曜日。

5月6日、土曜日。いよいよ大型連休もあと2日となりまして、気分的には普通の土曜日、というところでございます。

ということで、普段の土曜日通りに正午くらいから移動を開始して、まずは日本橋三井記念美術館へ。ここでは今、奈良の西大寺に関する展覧会をやっています。

この展覧会、大きめの仏像が沢山来ているのですが、その全てが展示室4と7の壁面に納められているので仏像の間隔が狭い狭い。仏像の圧縮展示という趣で、もしもドンキホーテが仏像を販売したらこんな陳列になるのではないでしょうか……(その前に鈍器が仏像を売ることは無いのではないかと)。

仏像の他には、舎利容器が沢山展示されていましたが、こちらも良い作品が多くて。金工の細工が良いものが多かったのよ。

という感じで、量的にも質的にも、かなりお得な展覧会でありました。


三井記念美術館を出て南の方に歩くと三越神田祭でして。

神田祭というか、ねこ祭りですな。


ねこ祭りになっている元凶は、これ。岩合さんの展覧会です。ということで、これも見ていきます。

今回の岩合さんは新作で、京都の猫を撮影したもの。京都といっても「京都市」ではなく「京都府」で、丹後の方で撮影した猫さんも出てきます。
とはいえ、中心は京都市内の猫さんで、町家だったりお寺さんだったりと猫さんも合いますなぁ。


次に向かったのは、四谷の新宿区歴史博物館。ここでは新宿高層ビル街の歴史を振り返る展覧会をやってました。

展示スペースをとっていたのは、新宿地下の再現模型と、新宿高層ビルを数十年にわたって定点観測撮影したものでしたが、両方見ると、新宿も10年ごとくらいの間隔で地下も地上も成長していっているのだなというのに気付きました。

ちなみに、新宿地下の再現模型とは、これのことです。
portal.nifty.com


新宿を展示で堪能した後は、思いつくままに鉄道関係の活動をしておったのですが。
まずは四ッ谷駅丸ノ内線を撮影したり……

意味も無く西武線に乗って所沢駅に行ってみたり……

バスで東所沢に行って武蔵野線に乗ってみて……

新小平駅で降りてみて……

徒歩10分程で再び西武線に乗ってみて……

新宿に戻ってきたという。

何か本当に、思いつくままの鉄道移動でしたわ……。

2017/05/05 皇居周辺で展覧会と緑を見るこどもの日。

5月5日、金曜日。

前日まで関西に3日間行ってましたからね、というのもあって旅行でもらったパンフレットを整理したり水回りの掃除をしてたら正午過ぎに。午後になってからの移動開始なので、近場を巡ることにします。


まず初めに、皇居東御苑にある三の丸尚蔵館

江戸時代から明治大正にかけての風景画の展覧会ですが、前期の展示が良かったので中期も見に来た次第です。
中期では、松岡映丘さんの静岡県を俯瞰した絵が印象的でした。富士山から茶畑までが1枚に描かれていて、悠紀・主基地方屏風の地方違いという趣ですね。


映丘さんの絵で気持ちよくなった後は、皇居東御苑をめぐります。今日はちゃんと撮影する気でD750を持ってきたのよ。





ふぅ、光が良いから、調子に乗って撮影してしまうわ。
一番は藤ですけど、もう数日後の方が藤の見応えがあったでしょうな。


で、皇居を抜けると北の丸公園があるわけで……


東京国立近代美術館工芸館での「動物集合」を見てみます。

この展覧会は要するに収蔵品の工芸作品の中で動物に関係するものを選びました、というものですが、ついつい猫に関係する作品を探してしまうのは月猫さんの仕様です。
とはいえ、実際にかわいい猫さんが多かったんですよ!(誰も聞いてないです)


そして北の丸公園に入って、いつも通り、はれるんランドを表敬訪問。24.9℃って、あっちゅいわ。

気象庁の誇る地対空観測機器の皆様です。




そして九段下駅から渋谷に向かって

松濤美術館へ。ちなみに金曜は渋谷区民は無料だそうです(って、江戸川区民には関係ないですけど)。

この展覧会は、古典を題材にして作成された現代作品が展示されていたのですが……うん、良く判らん(をぃ)。


ということで、渋谷に戻って、地下鉄に乗って帰ったのでした……。

銀座線渋谷駅も、すっかり屋根が仮設になりましたなぁ。

2017/05/04 関西美術館10ヶ所訪問記(3)民博、くらしの今昔、西宮大谷

5月4日、みどりの日

2日から出かけている関西展覧会ツアーも今日が最終日です。

で、前日は神戸に泊まったのですが、何故か最初に向かったのは吹田の万博記念公園(いや、後で神戸には寄るので、荷物は神戸のコインロッカーです)。

万博記念公園はサッカーだとかグルメフェアなどで人が多いのですが(正午過ぎには入口で入場規制をしていたほど)、私はまっすぐ国立民族学博物館に向かうのです。


みんぱくでやっていたのはビーズに関する展覧会。35年くらい前にはワイヤにビーズを通してアクセサリ作り、やってましたね……(思わず遠い目)

展示の方は「ビーズの材質」「ビーズの使用例」「世界のビーズ」みたいな感じで別れていました。
まず材質については、そもそもビーズとは何か?という問いに対して「紐を通すことの出来る穴が開いているもの」というトポロジー的概念で括られているので、まぁ色々なものが出るわ出るわ。木の実やガラスといった一般的なもの以外にも、○○の歯とかいったものもあったりしました。
使用例については、帽子とか鞄とかネックレスとかあるのですが、1階中央を使って衣装に使ってる例をマネキンに着せて展示してあるのが良かったです(およーふくを見るの、好きなのよ)。
そして2階全部を使っての、世界のビーズを地域別に展示したコーナーは、どのコーナーも個性的なビーズ飾りが出てきて、これまた楽しい。

残念ながら写真撮影は不可でしたが、撮影可能だったら200枚ほど撮っていたのではないでしょうか?時間はかかりますが、見ていて楽しい展示でした。


と、ビーズ展で時間を使いすぎたので常設展はさらっと流して、万博記念公園の花と緑を追いかけて。




本当はポピーのあるところまで行きたかったのですが、結構手前で挫折してますね(あっちゅかったのよ……)。


その後は、阪急に乗って天六の「大阪くらしの今昔館」へ。外国人の方で混んでましたが(江戸時代のセットに潜り込める感じの博物館は、最近どこも混雑しますね)、あまり時間が無いので私は特別展にだけ行くのよ。

やっていた特別展は大坂蔵屋敷に関するもの。ちょっと展示がとっ散らかった感じもありましたが(可部にある説明文が展示ケースの中とほぼ一緒で、実質文章が半分じゃないか、とか)、中之島にずらーっと塀と蔵が並ぶ光景を想像しながら見るのが楽しいかと。
にしても、広島藩の蔵屋敷、屋敷内に厳島神社があったとか、なかなかやりますな。


続いては梅田から阪神電車に乗って……

今日は祝日でしたね。

西宮市の大谷記念美術館に到着しました。

この西宮市大谷記念美術館でやっていたのは、勝部如春斎という江戸時代の郷土の画家を特集する展覧会。
なんとなく絵が小さくまとまっているような気もしましたが、全国に弟子を抱える狩野派って凄いなぁと、そんなことを思ってみていたのでした。

西宮市大谷記念美術館に来たら、裏庭も見なければなりません。ということで庭園散策。




何故か縦位置ばっかりですね(ちょっと小さめの花が多いから、かも?)。


と、これで展覧会は3ヶ所回ったので、ここからは美術を離れて……
神戸港にやってきました。



横浜港は良く行くのですが、神戸の港は初めて来たのかも?

横浜港だと横浜駅から港の見える丘まで5kmくらい遊歩道が繋がってますが、神戸港はここだけなのかしら?
ということもあって、余り広くないなと言うのが正直な感想です。これは一度ちゃんと港内遊覧船に乗って、港を海から見てみないといけないですな。

港よりこっちのほうが好きだな……(をい)

震災遺構も保存されていました。


ということで17時も過ぎたので、新神戸から帰ったのでした。

こんな早い時間に新幹線に乗ることもないですからね。東寺を見たのも久しぶりだわ。

そして、#シンカンセンスゴイカタイアイス は欠かさない(汗)



そんなわけで関西に2泊3日でした。3日間で展覧会を10ヶ所見て回りましたが、個人的には民博のビーズと大阪市美の木の仏像が良かったですなぁ。

国宝「松浦屏風」と桃山・江戸の絵画@大和文華館

大型連休に関西に行った際に、大和文華館での江戸絵画の展覧会を見てきたのでした。
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この展覧会、タイトルからは松浦屏風がメインになっていますが、松浦屏風だけでは展示が埋まりませんので(当たり前だ)合わせて江戸時代の絵画も展示されています。この江戸時代の絵画が中々私好みでしたので、いくつか気に入ったものを紹介しておきます。

京奈名所図扇面冊子
小さめの扇面に細かく名所を描いているものがずらりと。清水とか賀茂の競馬とか、細かくても一目で判るものもあって面白い。
輪舞図屏風
本当にぐるっと360度のわっかに乗って盆踊り
婦女遊楽図屏風(国宝「松浦屏風」)
これは何度見ても、まずは人物の大きさに圧倒されるのよね。ほぼ等身大。また、髪は結わずにいるのもポイント。
俵屋宗達伊勢物語図色紙 六段 芥川」
大和文華館で良くお見かけする色紙。背負っている昔男と、背負われている姫君が見つめ合ってるのが良いのよ。
岩佐又兵衛源氏物語図屏風」
岩佐さんらしく、確かに面長です。画かれている場面は、左上から上段は若紫、蓬生、澪標。下段は明石、絵合、若菜上。こうやってどの場面なのかをクイズのように当てていくのが源氏物語絵の楽しみ方かと。
渡辺始興「金地山水図屏風」
渡辺始興はどちらかというと琳派寄りの系譜で名前を覚えていたので、金屏風に水墨という作品にまず驚きます。といっても、この作品は穏やかな水墨という感じで、水墨らしい荒々しさは全くありません。
小田野直武「江の島図」
これは司馬江漢のやつを元に描いたのかしら?とにかく遠近感の微妙さが妙に癖になります。
谷文晁「神奈川風景図」
谷文晁も描く横浜。本牧の崖がね、明治以降に居留地として解放されたせいで今ではこのように見ることが出来ないのが残念です。


大和文華館に行ったのは久しぶりだったのですが、やはり良いものが多いところなので、こまめに通わないといけないですなぁと改めて思うのでした。

2017/05/03 関西美術館10ヶ所訪問記(2)大阪市美、奈良博、大和文華館、阪急うめだ

5月3日、水曜日というか大型連休後半5連休の初日ですね。
前日に新大阪のホテルに泊まっていましたので、そこから関西展覧会ツアーの中日に向かいます。


今日の1か所目は天王寺大阪市立美術館。ここで「木×仏像」展を見ます。

「木×仏像」展は、飛鳥時代から江戸時代までの仏像彫刻を振り返る内容。最初の方に何時もは東博にいらっしゃる可愛らしい飛鳥仏さんや、普段は東大寺にいらっしゃる試みの大仏さんがいたりして、いやがうえにもテンションが上がります。

そういえば試みの大仏は見るたびに、丸顔で猫背で細目なこんな感じの人をどこかで見たことがあるなぁと思っていたのですが、思い出しました。千昌夫の物まねをするコロッケだわ(をぃ)。

それはともかく、関西らしく付近のお寺さんから良いものを借りられて、見ごたえのある展覧会でした。


と、そんなわけで大阪市立美術館も見終わりましたので、次行ってみましょう。って、今日もいい天気ですなぁ

次の目的地の奈良へは、JRで向かいます。おや、絶滅間近の201系じゃないですか。

天王寺から奈良の美術館に行くなら、鶴橋から近鉄電車の方が便利なのですが、近鉄は帰りに乗るだろうというのと、何しろ大和川の渓谷が好きなのですよ。

そして奈良駅に到着です。王子から先は寝てましたね……。

奈良駅舎は、中にスタバとかできてますが、天井なら撮影可能です。

柱のない大空間が良いですわ。


で、奈良国立博物館に到着、したら、ん?奈良博へ


鹿さんが新館前の池で遊んでますがな。
大胆な鹿もいますなぁ。


と、鹿に呆れながら快慶展を見ましょう。

快慶展、と言う名前の通り、快慶の仏像を集めた展覧会で、行けども行けども快慶の仏像が……正直、途中でどれも同じに見えて飽きておりました(汗)。
ま、奈良博の前に大阪市美を見ていたので、ちょっと疲れが出てしまっただけとも思いますが。

そんな中でも一番最初にあった、醍醐寺弥勒菩薩坐像、これは良かったですね。
整った綺麗さというのでしょうか。たっぷりとゆったりとした感じの衣も良いです。
しかしこの作品も後白河が関係しているとは……後白河恐るべしだわ。


で、快慶展を見終わって奈良国立博物館から出ようとしたところ、新館1階から庭園に出る口が開いていまして。
なんと庭園公開をしていましたよ。もう、最初から言ってくれればカメラを持ってきたのに。

そんなこと言ってもスマホで撮影するんですけどね(汗)




桜はもう終わってましたが、それでも何か見つけて撮る月猫さんでありました。


快慶展の後は、近鉄に乗って大和文華館に向かいます。

大和文華館では、「松浦屏風と江戸絵画」というタイトルで、江戸時代の絵画をたっぷりと。
これが実に好みの展示で、江戸絵画も名所絵、物語絵、洋風画など多岐にわたっていて楽しめましたわ。

(展示されていた作品の感想はこちら)
lunacat.yugiri.org


これで3か所の展覧会を巡りましたし、もう16時過ぎですから、ここから鉄道を楽しもうと思います。
まずはバスで北生駒駅に移動して近鉄けいはんな線に乗ってみて

河内永和駅近鉄からJRおおさか東線に乗り換えてみて


夕陽が絡むと、色が変わって写真は面白いやね。

で、大阪駅に到着しました。

そして、うめだの阪急に向かったのですが……何故か恐竜がお出迎え?

目的は恐竜じゃなくて、岩合さん。「ふるさとのねこ」展なのですよ。

岩合さんの猫写真展は何種類かありますが、「ふるさとのねこ」を見るのはたぶん3度目。しかし何度見ても可愛いという感想しか出てこないので、回数は問題ではないのです。
しかし「ふるさとのねこ」は、写真に添えられた1行が宮崎あおいさんの声で再生されますな……。


と、これでこの日の予定はすべて完了。この後は神戸に移動してホテルに入ったのでした。