発端は8月14日にあった電鉄会社公式さんの、このツイートでした。
.@tokyugroup ご紹介いただいたら行かないわけにもいきませんので・・・覗いてきました。
武蔵小杉駅の改札口から同じフロアでアクセス出来るのが良いのと、実車の9000系の外板でしょうか、写真含めて、装飾が粋です。 pic.twitter.com/QV55mbY5Zf
— 阪急電鉄【公式】 (@hankyu_ex) 2015, 8月 14
@hankyu_ex 武蔵小杉東急スクエアにもいらして頂いたようでありがとうございます。ご推察の通り電車の外板は9000系のものです。当時の開発担当者が鉄道会社らしいショッピングセンターを、ということで企画したとのことです。土休日はお子様連れで大変にぎわいます。
— 東急グループ(公式) (@tokyugroup) 2015, 8月 14
なんか武蔵小杉に行くと東急線を見下ろす展望デッキがあるらしい、ということで、さっそく自分でも行ってみたわけです。武蔵小杉東急スクエアの4階に。
ということで、さっそくの展望デッキです。
真正面の画像を撮ろうとすると、28mmレンズではきついです。
デッキの先端から、下を覗いてみましょう。
タイミングが悪くて、5分ほどの滞在の間では列車が通りませんでしたが、まぁ10分いれば必ず通過しますので……。
東急公式さんによると、実際の9000系から持ってきたという側板。
窓ガラスのところはこんな感じで走っている車両の案内などが。
というか、のるるん可愛いですな。