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月猫ツーリスト

かわいいものを求めて西へ東へ右往左往の記録

旅に持って行く大型時刻表

公共交通機関を使って旅をするときは、時刻表を持参した方が便利な局面が時々あります。
いや、新幹線と特急だけなら時刻表がなくても乗換案内のアプリで検索すれば充分なんですけど、乗り換えパターンが複雑になったり、特定の列車に乗りたいとき、あとは観光地に向かうバスに乗りたいときは、アプリだけだと辛くて。

とはいえ、バスの路線も乗っているような大型時刻表は大きくて厚くて重くて、持ち運びにはちょっと。20年くらい前でしたら平気で持ち歩いてましたけど、最近は持ち物も増えましたから……*1


そんな悩みを解消できるものが、大型時刻表を発行しているJTB交通新聞社それぞれから出てきてますので、紹介してみましょう。


小さな時刻表

JTB時刻表を、ほぼそっくりそのままB6サイズに縮刷したもの。「ほぼ」と書きましたが、広告や特集記事以外の部分は差異がありません。
50%縮小なので重さも半分になりますが、文字も半分になります(汗)。残念ながらお値段は半分まで行きませんが、税込み648円と買いやすい価格になっています。

とにかくこれは、大判の時刻表を普段から使っている人なら、単に字が小さいだけなので、何も考えずに使えることが最大のメリットでしょうか。

デジタルJR時刻表

デジタル JR時刻表

デジタル JR時刻表

  • KOTSU SHIMBUNSHA Transportation News Co.,Ltd.
  • ナビゲーション
  • 無料
こちらは交通新聞社の出すJR時刻表をデジタル化したもの、ということですが、残念ながらJR時刻表をそのままスキャンしたわけではなくて、時刻表検索とか出来るようにデータ化したものになっています。データ化しちゃうと「駅すぱあと」や「乗換案内」などと比較してしまって、UIなどがまだまだだなぁと感じてしまいます。
また、価格が1ヶ月960円、1年間9600円というのではどうしても二の足を踏んでしまうわけで。7月末までは半額キャンペーン中だったので買ってみましたが、来年度に更新するかどうかは、そのときの価格次第かもしれません。

とは言いつつ、悪くないと思っているのが、特急列車の車両案内と会社線の時刻表で、車両案内は紙面の面積を気にしないで良いせいか、やたらと詳しいです。また、会社線の時刻表は、データ化が出来なかったらしく冊子の時刻表をそのままPDFにしたような感じですが、これがタブレット上で見ることが出来るのが斬新で良いです。


という2つの商品ですが、どちらを選ぶかというと、結局のところ両方とも持ち歩いているんですよね……。

*1:スマートフォンタブレット、一眼カメラ、モバイルバッテリーとかね