6月20日、火曜日。
18時過ぎから携帯電話に気象情報の通知が立て続けに来るのでキキクルを確認したところ、今日は奄美地方に線状降水帯が発生していました。
沖縄や奄美は6月下旬が梅雨明けの時期ですので、梅雨明け間近の活きのいい梅雨前線による大雨が発生している感じなのでしょうかね？
自分は線状降水帯情報にそれほど意味はなくて、それよりもキキクルで危険度を確認したほうが良いと思っているのですが、今回は線状降水帯の位置とキキクルで紫の位置が一致してましたので、どちらを確認しても災害に警戒が必要なことが分かります。
まぁ線状降水帯の発表は同じ場所に長時間強い雨が続くという予想なので、そらキキクルの危険度も普通は高くなりますよねぇ、ということですね。
